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なぜ自己実現を妨げてしまうのか

      2016/07/26

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たばこをヤメたいと思うのに、なぜやめられないのでしょうか?

好きな人がいて、交際したいという場合、相手の選択という難問がありますが、禁煙は自分で選択できます。
自分が禁煙活動をすればいいだけのことなのに、どういうわけか自分の願うことができ ない。
タバコの問題は意志の問題にされますが、もう少し丁寧に考えてみたいものです。

吸いたい、やめられないという不足に注目しないで、自分がなにを大事にしたいのかに 焦点を合わせてみたいものです。
吸いたくなるから仕方がないと言いますが、吸いたくないと思うのも自分です。
願望がなければ葛藤もないはず。自分の願望に周波数を合わせるか、不足に合わせるか、自分の選択です。
一体、どちらが大切なのでしょうか?
それさえ分かれば、吸いたくな ると思う事すらバカバカしくもなり、葛藤があっという間に消え去ることも不思議ではな いのです。

自分は誰の意志や思いを大事にしたいのか。
選択権は自分が握っています。
自分の脳で思うことを、本当の自分の願望を邪魔しているのは、なんでしょうか?

「その通り、しかし、もし」も、そうであるように、
自分の「不安」が邪魔をして、自分の「考え」が意志の道を通れないようにしているのです。

つまり「願望」より「不安」を見てしまうのです。

自分のしたいことを、自分がどのようにして邪魔しているか、考えてみましょう。
自己実現を妨げる問題のある行動には以下のようなことがあります。

  • 目標を達成するための行動を想像するといやになる。
  • 成功するやり方を聞いたりしたが、実行はしていない
  • そのやり方は過去にも取り組んだが、いつの間にか元のやり方に戻った。
  • 自分の習慣は、良い結果につながらないけれど、変えようとしていない。
  • やらないといけないことは分かっているが、他の方法もあるのではないかと思う。

これらの自己実現を邪魔する行動は、いったいどこから来るのでしょうか?
自分が描く想像が自分の意志の邪魔をしているのです。

意志と想像が同じ場合、すんなり行動できます。
しかし、意志と想像が反対の場合、いささか困ったことになります。
相反する意志と想像が激突したら、どちらが勝つと思いますか?
間違いなく想像が意志に勝ちます。

自己実現を妨げる問題のある行動も想像が邪魔をした結果です。
たばこがやめられないのも、意志の弱さというより、自分は克服できそう にないという自分が作り出した想像が意志を挫いたからといえます。

あなたが、得意先の受付に立った瞬間、「今日の商談はきっとうまくいかないだろうな」 と想像すると、以後想像に振り回され続けます。
相手の選択があなたに味方しない限り、自分の想像は変わらない。すると相手の存在が格別に大きな存在に思えてしまいます。

こうして自分は崖から転がり墜ちるように、自分から主体性を弱めてひ弱になってしまいます。
その始まりは、意志よりも想像を選択した自分の選択ミスによる失敗なのです。
想像が強いのは、生育期から親しんでいる潜在意識だからです。悪い親友なので、ついつい言うことを聞いてしまうのです。
それと比べたら、意志は最近知り合ったばかりの友達で、気心が知れていない上、自分なんか」という気恥ずかさもあります。
だから、意志と想像が反対の立場をとったら想像に負けてしまうのです。

ネガティブな決めつけ、想像に負けないで、自分の率直な“したい”を大切に行動することが元気づける最初の手続きです。

脳と心と身体をひとつにして没頭(フロー)の時間。つまり幸福な時間を一秒でも多くするために用意した目的を実現するために、自分のネガティブな想像を打ち砕くポジティブ な想像を心に用意する。

意志は生き物。意志にも太陽と水を与えてあげましょう。
それがモチベーションです。

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