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【SOHO特集】ホームオフィスの逆転劇

      2017/02/28

SOHO〜やる気の出るホームオフィス応援ショップMARTONE

人には運命と宿命があります。

人生は選択によって作られて行くオリジナル性の高いもので、しかも選択の連続です。
運命は自分で作っているもの、なぜなら自分の選択が、次の選択の機会を作っているからです。

宿命は自分ではどうしょうもないことです。
あなたが日本人で、男性(女性)であり、両親あるいは片親がその人であるというのは、あなたが決めることのできなかったことです。
これが宿命です。

あなたは運命を信じますか?
運命の人は存在すると思いますか?
努力すれば報われると信じますか?

運命も、運命の人も存在するのです。
もしもっとも相性の良い異性がアフリカにいたとしても、その情報を手にすることは困難です。
会いにいこうともしないでしょう。
残念ながら努力だけでは報われないのです。

物理的な問題もあるし、情報が届かないこともありますが、
なによりあなたが無意識の内にそうするからです。

実は運命を創っているのはあなた自身だからです。
運命の人は、善かれ悪しかれあなたが引き寄せた人です。仕事も友人も同じです。
努力しても報われないのは、あなたが邪魔をするからです。

ドラマのように「あなたの運命脚本」をあなたが書いているのです。
書いた覚えがないというのは確かでしょう。だから問題なのです。

意識の上で、あなたは成功を願い、幸福になりたいと考えています。
その一方で、あなたの自覚しないネガティブな運命脚本をあなた自身が無意識で書いていたとしたらどうしますか?
逆風の中を足枷をはめて重荷を背負って歩くように大変です。

ここでは運命脚本がどのようにして創られ、どのような運命脚本を書いているのか、
それを知る手がかりと対処の方法についてお話しましょう。
あなたにどうしても話しておきたい大切なことです。

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あなたはどのようにして運命脚本を書いたのか

あなたはどのようにして運命脚本を書いたのか。
まったくあなたの人生最大のミステリーです。

人は,同じ教育を受けて,育っても、同じようには成長しません。
当たり前ですが、どうしてこんなにも、ひとり、ひとり違うのでしょう。
環境が違うといっても、人々は同じような環境だと思いながら暮しているのも事実です。

隣の同級生は流行の品を持っている。だから私も欲しい。
ありふれた日常の向こうにある、ありふれないひとり、ひとりのプロセスが、違う人、違う生き方を育んでいるのです。
その一方で人の身体の仕組みが同じように、人の心もメカニックなものなのです。
幸いにも、「ここが傷ついたら、こんな障害が生じる。」というように数多くの研究とレポートが報告されています。

それでは、自分の人生を自分が望むように過ごせるように、そして自分が世界一好きになれるように、そのヒントをお話しましょう。

自分が好意を持っている異性から、好意の意志を表明されました。
しかし、育ってきた環境に父親、あるいは母親が物理的、あるいは心理的に欠けていたとします。
異性との親しみのあるコミュニケーションを体験していないと、
親しみを持ちながら、自分の安全を確保する距離をとる方法がよく分かりません。

こんなとき、どうしますか?
親しくすることは自分をさらけ出すことです。
さらけ出すことに抵抗ない人もいれば、恐怖だと感じる人もいます。
その違いはなんでしょう?どこから来たのでしょう?
段階的に距離を縮めていく方法を知らない者にとって、それは想像以上の不安になることが少なくありません。
心を閉じたままでいるか、すべてをさらけ出すか、どちらにしても相手と周囲の人がいるので自分だけの問題ではないのです。
あなたもご存知のように間違ったコミュニケーションは、関係性をこじらせてしまい、結果的に自分を傷つける原因になります。

・自分の気持ちを言葉にできない
・やりたいことがはっきりしない
・したほうがいいと判っていても、行動にうつせない
・人と交際するのが億劫になる一方で寂しい
・恋愛に溺れてしまう
・パートナーとの関係が新鮮さを失い希薄になっている
・仕事との距離があいまい。
・子育てに関心が薄れ、自信がない。

このような問題は自分に原因があると思いがちです。
でも、本当はそうでもないのです。

人は他者とのコミュニケーションを通じて育っています。
そのコミュニケーションが歪んでいたら、歪みが生じます。

自立した大人同士なら、歪んだコミュニケーションに怒った方はコミュニケーションを断絶するかもしれません。
しかし、自立できない幼児なら、生きるために我慢します。
もし一歳半の幼児なら泣いて、訴求するかも知れませんが、養育者が無視すれば、幼児は受け入れるしかありません。
そして運命脚本の基礎を吸収します。この世に自分を守って(愛してくれる)者はいないと。

こう思い込んだ者は、愛されない者と決めつけて以後すべての愛情に懐疑的になります。
自分が好意を持っている異性から、好意を表明されたとしても、どうせ見捨てられると感じます。
理屈ではありません。怪我をした人が反射的に怪我した部位を守るように、自らの経験を通じて、傷つきたくない心を守ろうとするのです。

人間には3つの心(さらに分類すると5つ)があります。

  • 親の心(厳格な父親の心、保護的な母親の心)
  • 大人の心
  • 子どもの心(無邪気で自由な子どもの心、従順な子どもの心)

遺伝があるものの、子どもは生まれた時はみんな無邪気で自由な子どもの心しか持っていません。
大人には見慣れた世界でも赤ちゃんには宇宙です。宇宙に降り立った赤ちゃんは好奇心いっぱいで見て回ります。
五感を使って理解しようとします。

0歳〜5ヶ月

親から見れば危なかしく気が気ではありません。
保護的な母親の心が豊かなお母さんは、先回りして怪我しないように気配りし、スキンシップで不安の除去に努めます。
おかげで赤ちゃんは、お母さんのぬくもりを感じながら思い通りのことができて、スクスクと成長します。
赤ちゃんにとって理想的な宇宙体験です。

赤ちゃんにとって理想的な環境とは、安心して「無邪気で自由な子どもの心」で過ごせることです。

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自分はこうして作られた

宇宙への理解が進むと、自立したい欲求が生まれて親の真似をしようとします。
もうこの頃には、基礎ができあがっています。
スキンシップで感じた宇宙との関わり方、すなわち人間関係の仕方をうすうす覚えたのです。

人間関係の仕方は4つです。

  • 自分はOK、他者もOK
  • 自分はOK、他者はNO
  • 自分はNO、他者はOK
  • 自分はNO、他者もNO

4つの仕方は、間接的に、3つの心(5つの心)と絡んでいます。

  • 親の心(厳格な父親の心、保護的な母親の心)
  • 大人の心
  • 子どもの心(無邪気で自由な子どもの心、従順な子どもの心)

理解しやすいように、親の心の割合と子どもの心の割合は反比例すると考えてください。

もし、親の心の割合が、厳格な父親の心'70%、保護的な母の心30%だったとしたら、子どもの心は無邪気で自由な子どもの心30%、従順な子どもの心'70%だと思ってください。

このまま成人すると、自己否定感が強い大人になり、

  • 自分はNO、他者はOK
  • 自分はNO、他者もNO

のいずれかになる確率が高くなります。
厳格な父親の心が強すぎると、無邪気で自由な子どもの心が抑圧されてしまい、代わりに従順な子どもの心が強くなるのです。

しかし保護的な母親の心がカバーすることができると、厳格な父親の心'が引き下げられ、無邪気さが増してきます。
厳格な父親の心とは必ずしも父親ということではなく、家族の状況によって、母親の場合も祖父の場合もあります。

しかしいちばん子どもにダメージを与えるのは「無関心」です。
ネグレクト、隠れネグレクトと呼ばれている事例がそうです。

子どもは愛着を求めますので、無関心や愛情不足に敏感です。
したくても自立できない幼い子どもにとって愛情は生死と絡んだ重要な課題です。
特に生後、密接な関係にある母親の無関心は子どもを深く傷つけます。
関心を買うために、幼い時から、母親の表情をうかがい、母親の気に入るように振る舞っている従順な子どもがいます。
習慣になってしまうので大人になっても親子ともに自覚していない場合が多くあります。
従順さを素直な良い子と解釈されますが、自分を殺した上での従順が良い子なはずがありません。
だから「良い子」と言っただけで、怒って口もきいてくれないというようなことが起こります。
本人は我慢して涙をこらえて良い子のフリをしていただけなのです。

姉妹のような母娘のように見えても、実際には親子の関係がトラウマになっている場合もよくあります。
また周囲の誰とでも仲良くつきあうものの、母親との習慣化した関係が他者にまで及んでいる場合もあります。

こうなるとすべての人間関係が煩わしく、どこにも本当の自分はいないというような息苦しさに苛まれていながらも、他者には愛想よく接するということが続いている場合もあります。

我慢が先にあり、幸せになる意欲が高まることもなく日々を過ごす場合もあります。
人間関係の逃避から起業しても、目的・目標は見出せない日々が過ぎるだけです。

もし毒親のもとで育ったとしても、それは宿命。その宿命から基礎が出来て、運命脚本を書いていたとしても、運命脚本の動機がわかれば痛快な逆転劇のある脚本に書き直すことができます。

素敵でしょう!ホームオフィスはふたりの宝島。
素敵な逆転劇のある脚本の完成を目指す場所。

幸せプロジェクト

宿命を再現する運命脚本

なぜ、私は苦しいのか。そう感じる一方で、こんなものだろう。という気がする。
自分がどこに行こうとしているのか、分かっているような、分からないような。
曖昧で、不安で、苦痛である一方で、なんとなく幸福な気もする。
言いようの不満の裏には一番大切な親密な愛情が欠けている場合もあります。
あなたのストレスは、あなたへのサイン、気づきのチャンスです。

しかし、孤独からの逃避で恋をして、私はあなたのもの、あなたは私のものと、間違った甘美な関係を最上として、少々のことはなんとかなると決めつけて、境界が混乱したまま結婚したとします。

間もなく日常に疲れて口もきかないことも起こってきます。
私はあなたのもの、あなたは私のものという幻想が崩れて、とまどいます。
なぜ、どこで、そうなったのか、分からないまま、互いの間には埋めようのないミゾがあることに気がつきます。

この状況こそ、幼児のときに味わった無関心な毒親との関係の再現です。
自分のダメさを確かめる運命脚本を書いてしまい、それに縛られた日々を暮らしてしまうのです。
その脚本にダメ出しをしても、いつまでも手放せないのは見捨てられる恐怖があるからです。
無意識にある親子関係「(分かっているけど)嫌われたくない」など感情的に暴走してしまい不幸を自ら引き寄せてしまいます。

コミュニケーションをこじらせる要因がいくつかあります。
こじらせるための技術と言ってもいいでしょう。
「こじらせるため ! 」・・・「ため!?」
そういうと、ほとんどの人は疑問に感じるでしょう。
誰も好き好んでこじらせていないと思うからです。
しかしわざとこじらせることで見捨てられる恐怖から脱出しょうとします。
自分から壊せば見捨てられる恐怖がなくなるからです。
宿命を自ら再現して恐怖を失くそうとしているのです。
後で、「なんであんなことをしたのだろう?」……そう思った経験をしたことはないでしょうか?

そう思った時、人はほとんど偶然のこととして,済ませています。
しかしそうでない場合が少なくないのです。
なぜなら「隠された目的」があっての行動だからです。

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では、次に人間関係をこじらせる上で欠かせない要因と、その目的、どのようなやり方で目的を果たしているかについて、次のことを説明していきましょう。

  • アンビバレンス(アンビバレンス)
  • 境界
  •  禁止令
  •  ラケット
  • 万能感
  • コントロール
  • 運命脚本
  • トリッキーな交流さらに自分を再生する方法について説明を加えます。
  • あなたが人間関係をこわしている手順
  • 仕掛けからはじまる
  • こじれだす関係
  • カモにされる人
  • トリッキーでドラマティックな関係の変遷
  • 再生
  • ネガティブなサイクルからの脱出の方法
  • 「運命脚本」の書き直し

やる気の出るホームオフィス応援ショップの素敵な逆転を応援します。

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