2016-09

ひとり会社

自灯明でティッピングポイントをめざす5つのマインドフルネス思考

100年生きてもないものにはなく、10年生きてあるものにはあり。ティッピングポイント、涅槃静寂は自らが引き寄せるものです。マインドフルネスな人とは、そんな人ではないでしょうか。うまくいかないと嘆いている面白みのない人たちと「どうしたらうまく行くか」に没頭している「一切皆苦」「諸行無常」を楽しむ痛快でマインドフルネスな人。
ひとり会社

【ひとり会社のマインドフルネス】断捨離は感情にしっぺ返しされる

ミニマリストも断捨離も感情の精算。感情を決意すればするほど煩悩になって苦しめます。やがて「決意」から逃げ出したくなります。決意に追われてしっぺ返しをうけることになります。感情と行動を切り分けて、生きるとは行動と位置付けて、100年ライフは気軽に気長がいちばんです
マインドフルネス

ラケットが習慣になった私がマインドフルネスで自然体になる

ラケットが習慣になったあなたに伝えたいこと。それは「マインドフルネスで自然体になってください。」ということ。ラケットは心のギャングです。成長に伴いどんどん自分を束縛していきます。自己否定→認知の歪み→人間関係の構え→のループが続きます。他者はあなたの中に入り込むことはできません。このループは自分が創り出したものです。