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【SOHO特集】六ちゃんのテレワーク時代

      2017/02/28

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高度成長期の「特長」は地方から東京へ若い世代が向かうことでした。東京オリンピックの時代を描いた映画「ALWAYS 三丁目の夕日」では、堀北真希 扮する東北の少女六子(むつこ)が下町の小さな整備工場に就職してきます。六ちゃんはみんなから可愛がられながら、東京に馴染んでいきます。

三丁目の夕日
いまでは見られない就職のあり方ですが、地元に魅力的な職場が少ないこと、都会でも地方の需要をまかないきれないことが可能にしたものです。こうして都会にはエネルギーが溢れ物への欲求とひとつになって「幸せのかたち」を駆け上ったのです。

長男だけが地方に残りあとは大都市に出たのが最大の原因で、都市の発展に反比例して地方の過疎化が進みました。特に離島や山間部は著しく役場やJA、漁協ぐらいしか雇用の場所がないというありさまでした。

このような地方の活性化策として、製造業を中心とした企業誘致が進められてきました。地方都市は企業の城下町のような様相をを呈してきました。

工場が来れば従業員の消費を当て込み、スーパーなど小売店も進出して地域振興を手っ取り早く実現する方程式といえ、これでにぎわいを取り戻した地域もあった。

しかしいまではそれすら海外に拠点を移して、企業誘致すら難易度が高くなっています。

そこにテレワークの推進が声高になり、働きかた改革がさらに背中を押します。
地方にいながら大都会の仕事をすることができ、未開拓な商圏に大手小売サービスは乗り出してきます。都会ではクルマは不要になり、地方ではクルマなしでは生活できない。地方の高齢者はどうなるのかという課題になる一方で、宅配で進み、宅配会社では、これ以上の作業は困難という課題も生じています。

こうなると、どこで暮らして大差ない生活が実現可能な様相になり、サテライトオフィスの誘致が進む一方で、統合も進んでいます。

すでに地方間の競争が始まっており、激しさを増すような勢いです。アメリカでは個人がタクシーや宅配の役割を担うなど、仕事のあり方にも変化が生じています。いきたい場所で生きられるなら、移住しようかなと思う人も増えています。

しかし作業に特化したクラウドソーシングを含めた在宅テレワークの報酬が想像以上に安いことも新たな課題に発展しています。実際に地方で暮らすと想像もしなかったトラブルに見舞われることも少なくありません。

移住に関して注意しなければならないことも多くあります。可能性は決してひとつではないので、間口を広げて考えるのが良いでしょう。「移住しよう」と思っていなかったけど、移住することになり、テレワークで遣り抜くしかなくなった人もいます。いまでは大都市で生まれ育った六ちゃんの逆バージョンの時代なのです。

大事なのは場所ではなく、自分のあり方です。自分のあり方を見つめて、自分の人生があると思える場所で暮らすことです。ホームオフィス、テレワークはその指針になることは間違いありません。

いきたい場所で生きる

 

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