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【ベッド特集】ベッド選びのコツ〜マットレス編

   

ベッド選びのコツ

ベッド選びのコツ

ショップMARTONEのベッド事業部「シングルベッド専門通販ショップ」「ダブルベッド専門通販ショップ」「すのこベッド専門通販ショップ」の店長みのるさんです。

 

店長みのるさん

 

ベッドを選ぶ条件は人それぞれに好みもいくつかあると思いますが、当店のように数千に及ぶと、どう選んでいいのか、嫌になられると思います。(笑)

かといって、3つ4つから選ぶのも乱暴すぎて後悔しそうな気になられると思います。

好みは、まず幅や長さのサイズから始まり材質、脚の長さ(ベッドの高さ)、マットレス、色、デザイン、収納、ライト、コンセントの有無、棚や宮付きの有無などさらにお値段というように多岐に及びます。

それらを統合して「高い睡眠の質を得られる」好みの一台となると、なかなか決めにくいのが本当だと思います。

選ぶコツは、まず大きなポイントを決めること。

それは「マットレス」と「ベッドフレーム」です。

寝心地を決定づけているのは「マットレス」です。

マットレス

マットレスには次のタイプがあります。

・ポケットコイルマットレス:レギュラータイプ・ハードタイプ
・ボンネルコイルマットレス:レギュラータイプ・ハードタイプ
・国産ポケットコイルマットレス
・デュラテクノマットレス(フランスベッド社製)
・羊毛入りデュラテクノマットレス(フランスベッド社製)
・マルチラススーパースプリングマットレス(フランスベッド社製)
・マルチラスダブルデッキスプリングマットレス(フランスベッド社製)

他に

・薄型ポケットコイルマットレス
・三つ折りポケットコイルマットレス

があります。

フランスベッド社のマットレスは、独自の高密度連続スプリングを採用しており、全て国内生産で、4種類とも2年保証がついているのも安心です。

他のマットレスはオリジナルのマットレスでオリジナルな特徴があります。
価格の違いは耐久性に反映されていますが、どこまでの耐久性を求めるかは個人差があると思います。

睡眠の質を左右しているのは、マットレスの硬さにあります。
硬さはコイルの影響があります。

ポケットコイル

ポケットコイル:レギュラータイプ

ポケットコイルマットレスは、スプリング一つ一つが不織布に包まれています。
それぞれが独立しているので、体圧を分散するのがミソです。
体型や姿勢で変化するベッドへの局所的な圧力をスプリングが伸縮することで、体圧を分散してマットレスが伸縮する仕組みです。
伸縮によって身体の負荷をバランスよく分散して身体を自然に包み込みます。

すごいでしょう。身体が動くとコイルが働いてベッドも動く・・・それを一晩中やり続けているかわいい働き者マットレスなのです。

強力なサポートをしてくれる一方で、同じ人の体重や寝ぐせを受け止めているので、ひとつひとつ不織布に包まれているコイルに負荷がかかってしまいます。この特長のため特定のコイルが傷みやすく通気性が悪いというデメリットがあります。

 

ダブルベッドでパートナーと一緒に寝ていると、寝返りがストレスになることがあります。
寝返りをするときに振動が響くからです。

特にマットレスがボンネルコイルの場合、振動がしやすいので、ダブルベッドには、振動が伝わりにくいポケットコイルを選んでいただくことを推奨しています。

 

レギュラータイプのポケットコイルスプリングを使用したマットレスの場合、色はブラックとアイボリーの2色からお選びいただけます。

レギュラータイプは、次のような方におすすめです。

・標準体型の方
・柔らかいソフトなマットレスがお好みの方
・体圧分散を重要視する方
・価格を抑えたい方

次のような方にはおすすめしません。

・腰痛でお悩みの方
・床や畳の上で寝るようなしっかりした寝心地がお好きな方
・耐久性を重視される方
・湿気の多い環境にお住まいの方(マットを受け止めるフレームは「すのこ仕様」が多いので安心です)

「ポケットコイルマットレス」にはハードタイプとレギュラータイプがあります。
ハードもレギュラーも、線径2.0mmのポケットコイルスプリングを並列に並べたマットレスです。
コイルスプリング数は次のように変わります。

・セミシングル:360
・シングル:480
・セミダブル:570
・ダブル:660
・クイーンとキングは、フレームはひとつですが、マット2枚でのお届けです。

セミシングル 幅80~85cm
シングル 幅90~100cm
セミダブル 幅120cm
ダブル 幅140cm
クイーン 幅160~180cm
キング 幅180~200cm

メーカーによってワイドという表記があります。
ワイドシングルならシングルとセミダブルの中間ぐらいの幅で110cm。
ワイドダブルだとダブルとクイーンの間で150cm幅です。

ポケットコイル

ポケットコイル:ハードタイプ

違いは、レギュラーより硬めのコイルスプリングを使用しています。細めにしてあることでコイルスプリングの数はレギュラーより数多く使用できるように設計、硬さと数の多さの両面で硬くしているのが特長です。色はアイボリーのみです。

少し硬めの設計はしっかりした寝心地がお好きな人に向いています。

 

ポケットコイル

ボンネルコイルマットレス

ポケットコイル

一度使えば、その寝心地の良さを体験していただけるポケットコイルスプリングを使ったポケットコイルマットレス。
上のイラストを見ていただくと分かっていただけると思いますが、 ポケットコイルは、お尻、肩の重たい部分が沈んでいます。
逆に足や腰の軽い部分はあまり沈んではいません。
イラストでわかるようにポケットコイルは自然な姿勢で快適におやすみいただけるのが特長です。

ボンベルコイルとポケットコイルの決定的な違いは次の構造の違いがあります。

  • ボンネルコイルは、コイルが連続してつながっていて、全体がひとつです。
  • ポケットコイルは、コイルはひとつひとつが独立している(上の画像を参照)

コイル部分の構造の違いによって、「ボンネルコイル」は身体に対して「面で支える」、「ポケットコイル」は身体に対して「点で支える」事になります。

  • 「ボンネルコイルマットレス」に寝た場合、身体の重い部分を中心にコイルが凹み全体的にわん曲するイメージです。
  • 「ポケットコイルマットレス」に寝た場合、身体の重い部分、軽い部分に対応、身体が動くとコイルが働いてベッドも動くイメージです。

寝心地には好き嫌い、個人差があります。一般的に言われている寝心地には明らかな違いがあります。

ボンネルコイルマットレス

ボンネルコイルマットレス

  • 「ボンネルコイル」は「硬め」(上の画像のように畳に布団を敷いて寝た様なしっかりした硬めです)
  • 「ポケットコイル」は「柔らかめ」(下の画像。点で支え、身体が動くとコイルが働いてベッドも動く柔らかさです

ポケットコイル

どうでしょう。ポケットコイルマットレスの場合マットレスは沈んでいますが、姿勢は保たれています。
ボンネルコイルと真逆です。

この違いが、ボンベルコイルとポケットコイルの決定的な違いです。

もうひとつ気になるのが「通気性」の違いです。

通気性

コイルの構造により、通気性に違いが出てきます。

  • 「ボンネルコイル」は、コイルがひとつにまとまったマットレス。
  • 「ポケットコイル」は「コイルがひとつひとつポケットと呼ばれる不織布に包まれたマットレス

なので、空気の通り道があり、通気性の良いのは、コイルだけのボンネルコイルなのです。

通気性の良し悪しで、カビやダニの原因になります。
しかしカビやダニ対策は他にもあるので、それと引き換えに「寝心地」を犠牲にしないようにするのがオススメです。
お天気の良い日は窓を開けて風を通すようにしましょう。

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