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- 「30cmコルクマット・レギュラーサイズ」の商品一覧
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やさしいコルクマット 約6畳(108枚入)本体&サイドパーツセット レギュラーサイズ(30cm×30cm) 〔ジョイントマット クッションマット 赤ちゃんマット 床暖房対応〕
11,180円
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やさしいコルクマット 約8畳(144枚入)本体 レギュラーサイズ(30cm×30cm) 〔ジョイントマット クッションマット 赤ちゃんマット 床暖房対応〕
13,980円
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やさしいコルクマット 約8畳分サイドパーツ レギュラーサイズ(30cm×30cm) 〔ジョイントマット クッションマット 赤ちゃんマット〕
1,965円
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やさしいコルクマット 約2畳(36枚入)本体 レギュラーサイズ(30cm×30cm) 〔ジョイントマット クッションマット 赤ちゃんマット 床暖房対応〕
3,580円
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やさしいコルクマット 約6畳分サイドパーツ レギュラーサイズ(30cm×30cm) 〔ジョイントマット クッションマット 赤ちゃんマット〕
1,728円
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やさしいコルクマット 約1畳(18枚入)本体 レギュラーサイズ(30cm×30cm) 〔ジョイントマット クッションマット 赤ちゃんマット 床暖房対応〕
1,980円
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やさしいコルクマット 約2畳分サイドパーツ レギュラーサイズ(30cm×30cm) 〔ジョイントマット クッションマット 赤ちゃんマット〕
961円
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コルクマット(てんとう虫柄) 【30cm 9枚組】 厚さ8mm (防音/寒さ対策/汚れ/ケガ防止)
1,575円
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コルクマット(犬柄) 【30cm 9枚組】 厚さ8mm (防音/寒さ対策/汚れ/ケガ防止)
1,575円
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コルクマット(クマ柄) 【30cm 9枚組】 厚さ8mm (防音/寒さ対策/汚れ/ケガ防止)
1,575円
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やさしいコルクマット 約1畳分サイドパーツ レギュラーサイズ(30cm×30cm) 〔ジョイントマット クッションマット 赤ちゃんマット〕
734円
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やさしいコルクマット 角用単品サイドパーツ レギュラーサイズ(30cm×30cm) 〔ジョイントマット クッションマット 赤ちゃんマット〕
86円
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やさしいコルクマット 真中用単品サイドパーツ レギュラーサイズ(30cm×30cm) 〔ジョイントマット クッションマット 赤ちゃんマット〕
64円
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コルクマットはジョイントマットの一種
赤ちゃんのため、ペットのため、子どもの足音、掃除機の音を防音するため。あるいはフローリングの保護など理由はさまざま。費用もかけずに簡単に気分でリフォームをDIYできるジョイントマットもコルクマットは人気。自分で手軽に敷き詰める手間も同じ。どっちも魅力的なので、コルクマットとジョイントマットのどちらにしようか迷ってしまう方も多いのが事実。
そこで今回はご質問の多い「ジョイントマットもコルクマット、どっちがいいの?」にお答えするために徹底比較。
コルクマットはジョイントマットの一種です。当店のジョイントマットはEVAという素材を使用しています。
EVA樹脂素材の『EVA』とは(Ethylene Vinyl Acetate Copolymer)エチレン ビニールアセタート コポリマーのことです。エチレンと酢酸ビニル共重合体させた合成樹脂のことです。
EVA樹脂の用途は広く多彩です。ジョイントマットの他にも、硬くなりにくく、水を吸わない性質から、スニーカー、サンダルの底やバスマット、に使われていますので、誰もが接していると思います。
この水を吸わない性質を生かして水拭きができるので、お部屋を清潔に保つことができるのです。
カーペットでは難しいことですよね。
EVA樹脂には、水拭きができる以外にも次のような特性があります。
安価
軽量
弾力性
柔軟性
耐久性
安全性
ジョイントマットもコルクマットも、EVAを使用しているので、機能的には遜色がありません。
決定的な違いはコルクを使っている、いない。
大きな違いはコルクマットはEVAにシート状のコルク素材の上に、天然素材のコルク樫という木の樹皮を使ったシートを貼り付けている点です。天然素材なので万が一にも、小さなお子さんやペットが口に含んでも安心感があります。
さらにコルクを貼り付けることで自然な風合いを醸し出しています。
人気のラージサイズの場合で説明すると、厚み11mmのうち表面の1mmだけがコルクで、残りの10mmはジョイントマットに使用されているEVA樹脂素材ですので、機能的には一般的なジョイントマットだといえます。
夏は涼しく、冬は温かく足元が冷えないのがコルクマット
コルクマットもジョイントマットと同じジョイント式のマットなのですが、コルクマットは、表面のコルクの手触りがサラサラして気持ちよく、夏はベタつきがなくサラッとして、冬は温かく足元が冷えません。
見た目もインテリアとのマッチングがよく、人気があります。
コルクマットもジョイントマットとも、共通の特長として素材のEVAにクッション性があるので、お子さんやご年配の方が転んでもケガの心配が減ります。しかも足音などの防音にも役立ちます。防水性に優れ、飲み物をこぼしてもお手入れが簡単です。
清潔に保ちやすい点も大きなメリットです。
さらに断熱性があるので、床からの暑さ寒さを遮断する効果があります。
冬は床から来る冷えを遮断するので、足元が冷えず、夏は涼しくコルクマットの表面はサラサラしています。
この点でジョイントマットの方は夏に少しべたつきを感じることもあります。
カラーバリエーションの違い。
赤ちゃん、お年寄りには
衝撃をやわらげるクッション性は、コルクマットもジョイントマットもEVAを使っているので変わりません。
強いていうなら、面で受け止めて分散させ、柔らかく受け止めるコルクマットの方が衝撃を和らげます。
滑りにくさでは、コルクほどすべすべしていないジョイントマットの方が若干優れているように思います。
肌触りは、夏でもサラサラしているコルクマットのほうが気持ちいいようです。天然素材の利点です。
ワンちゃん、ニャンコちゃんには
ジョイントマットとコルクマットの違い。
ワンちゃん、ニャン子ちゃんにはどうでしょう。
飛び降りたときのクッション性は大丈夫。
心配な爪という点で、滑りにくさでは、どちらも同じ。
爪を磨ぐという点では、ソフトなジョイントマットより、硬く感じるコルクマットの方にモチベーションがアップするようですが、引っ掻き傷という話はあまり耳にしません。
仮に頑張って引っ掻き傷をつけたとしても部分だけの交換で済むので安心です。
ただ汚れという点では、コルクの方が目立ちます。目立つ分早い対処も可能です。
気づかずにいると、コルクはしみ込むので水洗いが必要になります。
寒い季節の床からの冷えに強いのは、コルクマットもジョイントマットも同じです。
床暖房は不要だといえるでしょう。またコルクマットも床暖房との併用はできません。熱でマットが歪むだけです。
暖房を使う時期が遅くなった。暖房費が節約できた。というコメントもたくさん寄せられれいます。
その理由はEVA樹脂にあります。
床面が冷たくならないので、そのあたたかさが対流して、部屋全体を温めるからです。
暑い季節では、ジョイントマットは少しべたつきを感じるかもしれません。コルクマットは、サラサラしているので気持ちいいです。