最近では少ないとはいえど増えている国際結婚。
ラブラブ国際結婚カップル!ハッピーですね。
幸せのベッドから転げ落ちないように準備する9つの障壁をご紹介
留学する女子も多いので、そこで結ばれることも多いですよね。
「日本人女性はひっかけやすい」という話、よく耳にする人も多いと思いますが、本当です。特に在日米軍として派遣された方々、彼らは口を揃えて言います。
彼らが悪いというわけではなく、そうなってしまうのだから仕方がない。
めでたくハッピーな家庭を築かれることを祈るばかり。
さて彼らのダブルベッド事情、ベッド習慣はどうでしょう。
目次
国際結婚カップルのベッド習慣
めでたく国際結婚した女性は次のように話します。
セックスに限らず、テレビを観ているときとか、車の運転中とか映画館でとか、つねにお互いにタッチ、タッチ、タッチです。
一日に何度も何度もギユって抱きしめて、私の名前をささやきながら「可愛いよ」って言ってキスしてくれます。そのへんがジャパニーズと明らかな違いね。
私たち、その気になったほうから相手の体をさわったり勝手にドンドン脱がしていきます。(笑)決まったスタイルは特にありません。毎回そのときの状況や気持ち次第。愛を語りながら、たっぷり2時間以上かけたり、レイプごっこだったり、妄想を現実にするように、チユッ、チユッ、とろけるように、楽しみます。(笑)
年とっても、ずっと充実したラブラブでいたい、そのためにも不満をためないように気をつけています。やっぱり勇気って大事ですね。愛してるから余計にそう思います。」
男性・女性を問わず、明らかに違うのは、はっきりしていること。
仕事を例にあげると時間中は一生懸命打ち込む、時間の密度が高い。
でも時間が来たら、スパッと終える。
ベッドタイムも同じ、夫婦間でもアピールが強く、絶対的な勢いで愛しちゃう感じが伝わります。
だから奥さんのことを悪く紹介することはありませんよね、「とても働き者だ」とか、「料理がうまい」とか、「一緒にいるだけでハッピー」とか、いいところを強調する。
女性も同じです。
相手が気のおけない女ともだちだったら、「セックスの相性も良くてハッピー」とか、アッケンカランと言ってしまう。
もちろん個人差がありますが、気にいってることを隠そうとしない。
その分、やりがいがあるという感じになります。
日本人の場合は、本当は気にいってることがあっても、他者の目を気にして謙遜して表現しますよね。「料理がうまい」を「料理が好きなんですよ」と微妙にずらす。
「一緒にいるだけでハッピー」なんて恥ずかしくてなかなか言えない。
それはそれでいいところですが、会話、スキンシップ、感謝の気持ちをお互いに怠らないことを大事にする積み重ねが関係性を良くしていきます。
「うちの愚妻が」なんて昭和の化石のような表現したら離婚問題です。
それでも離婚が少なくないのは、良くも悪くも自己主張が強いから。
はっきりしているからですね。ドライというのとは違います。
国際結婚の離婚率
やはり文化の違いが背景にあります。
それぞれ自分の国で育ってきたのに、結婚したからすぐ相手の国の文化に合わせるというのはなかなか難しいこと。
さらに日本人同士でも起こる問題が生じてきます。
日本人男性と外国人女性カップルの場合。
一番離婚率が高いのは韓国・朝鮮人女性が45.5%と一番高い離婚率です。
2位はアメリカ人女性(41.5%)、3位はフィリピン人女性(40.5%)です。
逆に離婚率が低い一番はブラジル人女性(31%)、2位は中国人女性(35.3%)、3位はイギリス人女性(35.5%)です。
日本人女性と外国人男性のカップルの場合は変わります。
1番離婚率が高いのはフィリピン人男性(70%)で、2位はタイ人男性(59.9%)、3位は中国人男性(47.5%)となっています。
離婚率が低いのは、一番がイギリス人男性(21%)、2位はブラジル人男性(24.8%)、3位はアメリカ人男性(24.9%)という結果です。
結婚する前の生活環境や親との関係など条件も違うので、一概にデータだけで判断できません。日本の離婚理由にも際立つ事例があります。
できちゃった婚、親の介護などが離婚率を高めています。
やはりトラブルのない結婚が幸福なカップルの前提条件のように思います。
共有する時間を大切にして相手をよく知る
国によって違うと思いますが、アメリカ、カナダ、イギリスなどおつきあいした自分の経験をいうと、つきあった海外の人とは恋人関係をやめても、みんないまでもつきあいがあります。
いまも結婚していない人も多く、その気になれば恋愛関係にすることも可能です。
日本人と違うのは、恋愛感情以外のつながりが深いからだと思います。
喧嘩も激しかったし頻度も多かったけど、修復のためのコミュニケーションも深かったからだと思います。
一緒にいる時間を大切にすることへの思いと行動の強さがいちばんですね。
いま磨ごしている時間を大切にするように小さい時から躾けられてきたからだと思います。
食事中に目を見て話さないと、その時間を楽しんでいないと怒り出すとか、そう彼らは楽しむことを大事にします。しかし、ただ楽しめばいいわけにはいきません。
国際結婚で、気をつけることを知るチャンスなのです。
国際結婚で、気をつけること。
しかし、ほとんどの国、特に宗教が違う国は、なにかと違うので、恋愛=結婚と考えると思わぬトラブルになります。
次のような点は交際時点で確認し話し合っておかないと酷い目にあうこともあるので気をつけましょう。
- 宗教観
- 互いの祖国への理解
- VISAのこと
- 文化観
- 食生活
- 結婚観
- 家族観
- 貯金・金銭
- 仕事観
宗教
観光で寺院を訪れることと、結婚して訪れることは意味が違ってきます。
服装なども厳しいルールがあり、考え方、関わり方も違うので、よく聞いておくだけでなく、自主的に調べて疑問を投げかけるようにしましょう。
互いの祖国への理解
自分の知り合いにゲイの男性がいましたが、彼はテロリストでした。普段のつきあいでは全くそんなことを考えさせない温和な人物で、ニューヨークに来たら遊びに来てと帰って行きました。彼の祖国かどこかまで知りませんでした。日本人なら分かるようなことが分からないのです。
互いにそうですが、家族のつきあいが生じます。
お互いの国の言葉でコミュニケーションする必要が生まれます。それを厭わない気持ちがあるかどうか、口約束でなく実際の努力を示す必要があります。
我慢したら良いと考えていると、やがて引き金になって離婚ということも起こります。
VISA
ビザを取るのは簡単ではありません。
その後も、銀行口座、貯金、法律、ローンなど…日本語でも難しいことを、当たり前に英語で行います。
食生活
宗教とも絡んでくるだけでなく、好き嫌いがあります。
デートのようにはいかないので、事前に理解しておきましょう。
結婚観
互いの国には独特の結婚のルールがあります。
フランスにはPACSというルールがあります。
PACS(連帯市民協約)とは、性別に関係なく,成年に達した2人の個人の間で、安定した持続的共同生活を営むために交わされる契約のことです。このPACSだけで、子育てに入るには一般的なルールです。
しかし日本では単なる同棲として見られれしまうので、親が知ったら怒るという場合も出てきます。それぞれの国にどのようなルールがあるのか、お相手の国のことをまずは自分が調べて望む形をとるようにしましょう。
家族観
お互いに相手の国に住む場合、国の法律がどうなっているのか、実家に帰る頻度や、お互いの親戚との付き合い、親同士の付き合いなどについても関係します。
自分だけで納得するのではなく、家族とも話し合うことは大切です。
日本人の帰郷というとお盆、正月が典型的な例ですが、外国の人は長期滞在が当たり前です。
貯金・金銭感覚
アメリカだと、18歳になると成人扱いされ、親から独立します。
それ以上にお年齢で親と同居しているのは不自然とみなされる国です。
子は自立しているものです。お金もそうです。
夫婦であっても、お金の管理は「各自で行う」のが一般的。
仕事観
仕事への態度・姿勢を見極めるのは難しいことです。通常は話を聞いて納得するパターンが多いと思いますが、自分の本能と感覚、情報力からサーチするようにしましょう。
いちゃいちゃはアグレッシブに
もっとよいセックスのための工夫も熱心、「むさぼる」という表現がぴったり。大袈裟なようですが、表現しないと分からないという思いが強い。そうでないと不機嫌を隠そうとしません。抗議ですから。
でも愛していたら、気持ちを体全体で表現したくなるのが自然ですよね。だから動きも激しく、声も大きくなります。
そんな国際結婚におすすめなベッドが、棚・コンセント付きデザインすのこベッド。すのこベッドって欧米にはありません。通気性の良い「すのこベッド」は日本の気候風土に合わせ開発されたベッドです。
しかも「すのこベッド Kennewick ケニウック」の場合でいうと、ヘッドボードを含めてベッドフレームはウォルナットブラウン、デザインは北欧調のシルエット。大柄な人用に2台並べることも可能です。
ベッドに求められる快眠環境を支援する機能
ベッドに求めることは快眠です。快眠環境を整えるには次のようなものがあります。
- 整理収納術
- 食事
- 運動
- 時間
- 寝具
- 灯り
- ホルモン分泌
- セックス
- 睡眠負債
- 子育て
- 介護予防・介護
睡眠を科学的にとらえることが大事です。
ベッドには、寝るだけでない快眠環境を支援する機能も見逃せません。
上記の中で、ベッドにできることは、次のことです。
- 寝具
- 灯り
- ホルモン分泌
- セックス
- 子育て
いいベッドはこれら求められることを簡単にします。
赤色でアグッレシブないちゃいちゃで、メラトニン分泌を促進
睡眠に灯りはない方が効果的です。でもいちゃいちゃにはあった方が良いですね。つまりホルモン分泌を促進するいちゃいちゃ用に特化したライトがおすすめです。ブルーライトは睡眠の障害になりますが、赤色には特別な効果があります。
「赤」は防火、禁止、停止は警告を知らせる目的の色です。無意識でも注目を集めるからです。つまりなんための警告かというと、自分で行動を起こすように喚起させるのが目的の色です。興奮させてアククティブにさせる色です。
つまり先にご紹介た奥様の話にあったように、
その気になったほうから相手の体をさわったり勝手にドンドン脱がしていきます。(笑)決まったスタイルは特にありません。毎回そのときの状況や気持ち次第。愛を語りながら、たっぷり2時間以上かけたり、レイプごっこだったり、妄想を現実にするように、チユッ、チユッ、とろけるように、楽しみます。(笑)
これを応援する色です。しかも赤色には睡眠ホルモン、メラトニンの分泌を下げない効果があります。
一方、青色、特にスマホのブルーライトはメラトニンの分泌を悪くします。
メラトニンとは、眠りにつくための準備を進める脳内ホルモンです。
メラトニンの分泌が悪くなると、眠りが浅くなり睡眠中に起きることが増えます。
ぐっすり眠るには、光がない方がいい、いちゃいちゃには赤が攻撃的になれるのでふさわしいので打ってつけ。
さらにメラトニンには卵子の老化を防ぎ、不妊にも効果があります。
▶︎ 20代夫婦。33のセックス証言と6つの胸キュンなベッド習慣
まとめ
年とっても、ずっと充実したラブラブでいたい、そのためにも不満をためないように気をつけています。やっぱり勇気って大事ですね。愛してるから余計にそう思います。」
この言葉は重いですよね。
若いときにそう思っていても、だんだん風化してしまうことが多いもの。その最大の理由は「やっぱり勇気って大事ですね」ではないでしょうか?
こんなこと言ったら嫌われる・・・その不安が不満を蓄積してしまいます。
結果しても仲直りしやすくするのが、いちゃいちゃパワーです。
▶︎ 20代夫婦。33のセックス証言と6つの胸キュンなベッド習慣
インターネット通販専門店ならでは収納ベッド、フロアベッドなど低価格と高品質のベッドを300種類以上と豊富な品揃えで人気の『ベッド習慣』
流通コストを大幅にカットすることで実現した低価格・高品質のコストパフォーマンスをお楽しみください。
低価格と豊富な品揃えで、きっとあなたの欲しいベッドが見つかります!
『ベッド習慣』は、口コミ評価も高く、豊富な販売実績を誇るベッド通販専門店ですので、安心して購入いただけます。ぜひご覧ください。
スリープアスリートになるのに、投資はベッドと寝具、規則正しい生活だけです。
惜しむことなく、人生をエンドレスにワンダフルにしてみてはいかがでしょうか?
コメント