出典 https://www.pinterest.jp/pin/359513982725521263/
ダブルベッドには高価なイメージがあります。
ここでは40000円以下のダブルベッドにこだわってみました。
40,000円以下とは、安いように思いますが、良いダブルベッドもあります。
高価なイメージには、いいことが潜んでいる気配があります。
安いダブルベッドにも、いいことがいっぱいあります。
ダブルベッドはシングルベッドよりわずかに40cm広いだけです。
でも40cmの広さだけで、40cm以上のゆったりを感じていただけます。
40cm以上のゆったりを届けてくれる40,000円以下の安いダブルベッドの朝一番の感触。
隣に眠る人への感謝、隣にいる人への愛情をたっぷり感じて触れてみてください。
ありがとうの心地良さに価格はありません。
目次
40,000円以下のダブルベッド
幅があるので、大きくてどっしりとした安定感のあるベッドだと感じられるでしょう。
疲れた身体をゆったりと受け入れてくれるので、安心して寝ることができます。
ダブルベッドのマットレスは幅が140cm。
フレームの幅が140cm~160cm程度。
一般的に、大人が2人でのご使用に適していると言われています。
シングルサイズのマットレスの幅が100cm、それからするとシングル2台分より60cmも幅が狭いのです。ぴったりくっついて眠りたい気持ち満々です。
しかし、寝返りするたびに手足が当たる可能性があります。
それがいいのよ、という声もあります。
40,000円以下なら、もっといいダブルベッドです。
ダブルベッドをひとりで使う
上の画像はアパカという材質のベッドです。
ひとりでダブルを使うには最適な質感ですね、
横幅はセミダブルでも十分の感じもありますが、ダブルかなり余裕です。
それでも40000円以下なら安いので、ダブルベッドをひとりで使う手もあります。
自分を大事にする意識づけに決して高い買い物ではありません。
決意表明になりますよね。
彼女が来たら「わ〜、贅沢ッ〜」って言うでしょう。
その時に、「自分を大事にする決意表明だよ〜、君も大事にするよ」と返せばあなたを見る目も変わりますよ。
そして2人で寝るなら、サイズをあげて・・・・クイーンサイズ、キングサイズのベッドはどうでしょう?
↓ 次の画像は、最初の画像と、同じベッドです。
(高級レザー・大型ベッド【Strom】シュトローム)
幅140cmをダブルと幅160cmをクイーンサイズの両方を一枚の画像に収めています。
人生の1/3を過ごす場所であることを考えるなら、思い切った贅沢も、あながち贅沢とは言えないのではないでしょうか?
予算とスペースの余裕があればですが、心地よさを選択するのも人生への投資です。
▶︎ 40,000円以下のダブルベッド一覧はこちら
思い込みを捨てて自分の心地よいを大切に
シングルはひとり、ダブルは二人という思い込み、先入観に縛られていないかと思います。
ある全国展開のホテルチェーンでは、ダブルをシングルに使っています。
ゆったり感は捨てがたく、ビジネスとは言えども、集客する上で差別化になっています。
でひご検討ください。
ダブルベッドの機能
ダブルベッドを購入される方の大半は、お二人での使用が前提だと思います。
そこでお二人の意見が合うのが必須条件になると思います。
優先順位は、人によって変わりますが、ベッドショップとしては
1)マットレスの種類と硬さ
2)フレームのデザインと材質
3)付属パーツの有無(棚・照明・コンセント・収納)
以上の優先順位だと思います。
40,000円以下のダブルベッドという条件と併せて、ご自身に合った優先順位を考えながら、心地よい一台を選んでいただきたいと思います。
場合によってはシングル2台という選択肢もあります。
ダブルベッドを選ぶときの注意点
写真のベッドは直線的なラインがかっこいい40,000円以下のダブルベッドのひとつです。
棚・コンセント付きフロアベッド SKY line スカイ・ラインです。(フレームのみの場合)
設置するときに気になるのがスペースです。
ダブルのフロアベッドにはジョイントマット。
ダブルベッドはシングルベッドと比べるととっても重いので、その点でも注意が必要です。
フロアタイプのベッドの場合、フレームがダイレクトに床に接触するのでフローリングを傷つける可能性があります。
なのでジョイントマットを敷かれることをおすすめしています。
ベッドは40,000円以下で安かったけれどフローリングの修理費が高くついたと言うことにならないように、ベッドの下だけでもジョイントマットを敷くようにおすすめしています。
ジョイントマットに似たコルクマットもありますが、材質の柔らかいジョイントマットがおすすめです。
床暖房対応のジョイントマットもあるので床暖房をご利用に場合にはこちらがおすすめです。
気になるダブルベッドの寝具
シーツなど寝具も気になりますね。
ダブルベッドに対して高価なイメージがあるかも知れませんが、実はリーズナブルな寝具なのです。
そのわけはセミダブルと比べて商品が多く、たくさん出回っています。
しかも布団も毛布もシーツも一つですみます。シングル2台にすると倍になります。
なにより、洗濯の手間も省けます。
アメリカではシーツを毎日洗っている光景を目にしましたが、シングル2台だと大変ですね。
隣に愛するダーリンがいる暮らしは、とっても素敵ですよね。
ダブルベッドを使用する最大の理由は安心感です。
まとめ
疲れた心をいやす感触、生かされているいのちの輝きを感じるダブルベッド。
ふたりで、ひとりで。
睡眠は食とともにいのちそのものです。
相手のことを考えながら眠り、相手のことを考えながら起きる。
40,000円以下のダブルベッドでできる神のようなひととき。
安いからではありません。
人生への投資は「自分を大事にする」宣言。
自分を大事にするように人を大事にする宣言は、毎日使うベッドだから習慣になります。
▶︎ 40,000円以下のダブルベッド一覧はこちら
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