マインドフルネス 脚下照顧|3つの視点でリフレクションから「自分忘れ」 「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」常に自分の足元を正し、「正聞薫習(しょうもんくんじゅう)」繰り返し繰り返し、反省、どこに向かっているかを確認するためにも、正しい教えを反復する。もうたっぷり飽きてしまったことを反復する。 <社会人基礎力>も同じです。加速度的に落ちていく日本、飽きていないから加速しています。止めるのは飽きるほど繰り返すことです。 2023.01.14 マインドフルネス社会人基礎力自分忘れ
マインドフルネス ブッダのシンプルな5つの教え ミノルさん 見えぬけれどもあるんだよ 。見えぬものでもあるんだよ。 こんにちは、いきいきゴエスのNaoman-Minoruです。 エンドレスにワンダフルな暮らし方を実践したブッダ(ゴータマ・シッダールタ)のシン... 2022.03.27 マインドフルネス
マインドフルネス 宇宙の正体を極める慈悲のネットワーク これが宇宙だ!なんと美しいことか!宇宙の正体を見極めたブッダは慈悲のネットワークの大切さを説きました。慈悲こそは宇宙の扉なのです。では「慈悲とはなんでしょう?」慈悲はリーダーのみならず、すべての人にとって大切であるのはもちろん、楽しく愉快に生きる知恵であり、エンドレスにワンダフルな暮らしに欠かせない宝石です。 2022.03.22 マインドフルネス
マインドフルネス ブッダに学ぶエンドレスにワンダフルな暮らし方 マインドフルネスとは、なりきった状態のことです。瞑想とは、なりきるための行為です。禅とは、なりきることです。なりきるための自分の扱い方の心得が、「空」であり「無我」です。なんのためになりきるのか?いま、ここ、この瞬間を、最高に楽しく暮らすためです。大切なのは、ブッダのように自由に楽しく暮らすことです。 2022.03.21 マインドフルネス
マインドフルネス 物価高でもいままで以上に優雅な食事をする方法 「物価高でもいままで以上に優雅な食事をする方法」思う以上に簡単です。食に対する「あり方(価値観)」を変えるだけで何倍も優雅になります。マインドフルネスとは、なりきった状態のことです。食事という行為そのものがマインドフルネスなのです。後片付けも含めて「食事」です。 2022.03.20 マインドフルネス
マインドフルネス 阿頼耶識縁起とは お釈迦様はことの善悪の判断は、その行動が相手、第三者にどのような影響を及ぼすかで評価するとされました。つまり良識の基準です。良識を無視した自由はないというのが自由の定義です。阿頼耶識には善悪の区別なくあらゆる可能性が潜んでいます。可能性とは「気づき」のことで、気づきを体現することが、太古の昔からいまもあなたの心臓を動かしている「もともとのいのち」の願いです。 2022.03.04 マインドフルネス
マインドフルネス 「もともとのいのち」を「無分別智(むふんべっち)」で守る 毎日押し寄せるマインドトーク(心の雑念)を遮断して、放置すれば雪だるま式に増幅する執着の負のトライアングルを断ち切り、本来の状態に戻すのが清浄な智慧である「無分別智」で焼き尽くすことです。自と他と行為との三つを分別せずに、現にあるもの、たとえば食事の準備、清掃など目の前にある対象になりきる(マインドフルネス)のです。 2022.02.27 マインドフルネス
マインドフルネス 「阿頼耶識(あらやしき)・末那識(まなしき)」を解りやすく。 もともとのいのちは生きることを望んでいます。しかし理想的ないのちになることは稀です。傷つき認知も歪み、屈折することは珍しいことではありません。そのまま放置すれば自我執着心「末那識」に絡め取られます。しかし阿頼耶識の記憶から自分を高める記憶を呼び出し自己マスタリーを高める習慣を実践すれば執着心は弱まり、もともとのいのちを愉しむことができます。 2022.02.26 マインドフルネス
マインドフルネス 横隔膜を動かすマインドフルネス瞑想 マインドフルネス瞑想では自らが主体になり呼吸で骨格筋を動かす習慣を身につけます。マインドフルネス瞑想は坐禅の形にこだわりません。慣れると骨格筋を動かすチャンスはいくらでもあるとわかります。マインドフルネス瞑想のメリットは動かすだけではなく、対象になりきるチャンスがあり、集中力も高まりストレスを低減できます。 2021.11.09 マインドフルネス
マインドフルネス ZOOMマインドフルネス実践講座3ヶ月コース ZOOMマインドフルネス実践講座は、基礎編・実践編・応用編の3部構成です。 それぞれ1ヶ月、合計3ヶ月のスケジュールで展開します。(ZOOM利用) 3ヶ月を過ぎて6ヶ月間はフォーローアップ期間として無料でご相談に応じます... 2021.11.08 マインドフルネス