ひとり会社

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『唯識』で、人生はエンドレスにワンダフル

三蔵法師がインド地方から持ち帰り翻訳に生涯を捧げ、その跡を引き継いだ無著・世親の兄弟僧によって法相教学として確立した「唯識」の教えは、フロイトによって発見された無意識の原点。個人事業主が増殖する現代に欠かせない「ライフシフト/ワークシフト」に欠かせない6つのスキルをサポートする「唯識」を説明します。
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「ひとり会社」の人生を変える顕在意識と潜在意識のせめぎあいに勝つ

ひとり会社は孤独です。孤独はあり方次第で自分を蝕み、あり方次第で元気にもします。目標にかぶりつく「動機づけ(モチベーション)」次第。難しいことではなく、簡単なことから起こります。簡単だけどずっと使えて習慣化すると、気持ちも安定します。自律とは、自分で動機づけできること、自立はこの先にあります。ひとり会社の絶対条件をお試しください。
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世界でいちばん面白い自分の働き方は自利利他

・世界でいちばん自分が面白い・自分と徹底的につきあうには、雇われない雇わない働き方が最適・人は一人一宇宙、自利利他を活かすネットワークで大宇宙・ライフデザインを人生に反映させるためにライフプランをしっかり組み立てる
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【ひとり会社のマインドフルネス】PACのバランスを整える処方箋

人には5つの心があります。親(parent)の心。大人(adult)の心。子ども(child)の心。人によって成育環境が違うので、5つのP.A.Cのバランスが違います。バランスが悪いと、生きずらさにもなります。「ひとり会社」の場合、致命傷になります。PACのバランスを整える処方箋をお伝えします。
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ライフスキル・境界チェック・4つの真理・マインドフルネス

幸せ(=JOY)は自分の内にすでにあります。自分の外側に求める習慣をやめて、自分の内に求めるとライフスキル(=EQ)は育ちます。 育つほどマインドフルネスになります。マインドフルネスになればなるほど幸せ(=JOY)はいっぱいになります。もうなにもいらないと心から思います。静かが最高と思うようになる100年ライフスキル。
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ひとり会社の自然と心と方向性を整えるマインドフルネス

机の片付けと引き換えに「フロー(没頭)」の流れも片付けていないか、気をつけましょう。親が外から帰ってきた子どもに「なにをしていたの?」と聞くと、子どもは「なんにも」と答えます。実際は「あれも、これも、それも」なのですが、嘘ではなく「なんにも」なのです。どういうこと?正しくは「マインドフルネスだったので記憶にありません」なのです。
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クライアントを熱狂させる「ひとり会社」の生産性は3つの心から生まれる

ディズニーのアニメに、パリを舞台にねずみを主人公にした「レミーのおいしいレストラン」があります。 この映画のクライマックス。 ねずみのレミーの料理に驚き、すっかりレミーの大ファンになった料理評論家がねずみのレミーに言います。 「わたしを驚か...
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「ひとり会社」をマーケティングするために必要な2つの能力

将来、「ひとり会社」あるいは「個人事業主」として独立しょうかとお考えですか。 もうすでに準備に入った方もいると思います。 人生100年時代。そんなに長生きしなくていいと口を揃えて言います。が、しかし・・・! 1999年以降生まれの方、男女と...
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貯まる「ひとり会社」のマネジメントとリーダーシップ

ひとり会社は、評判が大切。 ブッダのいう因果応保、縁起(「原因=結果」)です。 良い原因は良い結果につながります。 内部にあっては「節約=資産」なので、節約のルールを間違えないようにしたいものです。 ひとり会社を育てるには、リーダーのマネジ...
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100年時代のひとり会社はクレイジーにリモートワーク

「ひとり会社」は時代の要請です。大企業であっても個人はひとり会社の気概です。資源のない国、日本の宿命です。この国は、宿命を背負った人々が、その都度、英智を働かせて「国難」を乗り越えてきました。人生100年時代は劇的な変化を生み出すでしょう。ステーブ・ジョブズが言ったように点と点を結んで創造すします。