個人事業主、ライフシフター必須「唯識」6大スキル

フロイト SDGs
ミノルさん
ミノルさん

こんにちは。人生100年時代の心と身体とお部屋をゴエスする「マインドフルネス実践講座」コーチ、特別な一日日本代表ゲンキポリタンあなたの願いを実らせるミノルさんです。

三蔵法師がインド地方から持ち帰り、その翻訳に生涯を捧げ、その跡を引き継いだ無著・世親の兄弟僧によって法相教学として確立した「唯識」の教えは、フロイトによって発見された無意識の原点です。

唯識」は、100年時代をワンダフルに生きるスキルとして「①ライフプラン」「②ライフシフト(ワークシフト)」「③ライフスキル」「④ライフデザイン」「⑤ファイナンシャルプランニング」「⑥マインドフルネス」に欠かせないものになっています。

なぜ、いまごろ、2600年も以前の「唯識」の教えが有効なのか。ライフシフトする6つのスキルにとって重要なのか、「唯識」を紐解きます。

マインドフルネス ライフスキル
アサーティブネス ライフプラン&ライフシフト

仏教は「主体的に生きなければならない人の武器」

主体的に生きるためのマインドフルネス

なぜ、いま仏教・唯識が大事なのか?
答えはシンプルです。

ワークシフトしなければ100年を生き抜けないからです。
大量に高速バスで搬送してくれた時代は、平和ボケしていてもゴールまで安全安心にたどり着けました。

しかし終身雇用が難しくなり、企業自体の存続が難しくなり、個人事業主が増殖する時代、iDecoNISAが年金に取って代わる時代は、けものみちを行くがごとし。

自己防衛しながら、自分を発展させるスキルがないと100年を生き抜けないからです。
つまり「本質」を理解し使いこなせることが、ライフスキルなのです。

ライフプランが描けるライフデザインの基礎になるライフスキル、ライフプランを現実にする金融資産・無形資産、ファイナンシャルプランライフシフトの因果関係は次の図のようになっています。

これらの問題解決、マインドの拠り所になるのが、唯識です。

「唯識」は100年を生きるライフスキルの源

もともとのいのちでライププランする

唯識の教えは、100年を生きるライフスキルの源になります。
ライフスキルの最大の妨げになるのは、自己否定です。
唯識は自己否定が生まれる無意識に貼りつくプロセスを教えます。

精神分析学で有名な心理学者、ジークムント・フロイトは自由に対する人間の本心を次にように語っています。

ほとんどの人間は実のところ自由など求めていない。
なぜなら自由には責任が伴うからである。
みんな責任を負うことを恐れているのだ。

意識とは裏腹な「無意識」の存在は、フロイトによって提唱されました。

無意識は意識よりも深いので自分では気づきにくいのです。

心とは氷山のようなものであり、海面の上に出ている部分は全体の大きさのわずか7分の1でしかなく、無意識はとても深い心であり、ほとんどが沈んでいて見えないとアプローチしました。

「意識は氷山の一角に過ぎず、その下にはさらなる深い心がある」というフロイトの説は一般に広く認知されています。

フロイトの無意識の提唱は20世紀の大発見といわれていますが、その2600年前に仏教・瑜伽行唯識学派(ゆがぎょうゆいしきがくは)では意識より深い無意識の存在を説いていたのです。

瑜伽行唯識学派=法相宗大本山奈良興福寺です。

唯識

人間は八識を使って生きている事実

八識
「唯識」によって説かれた「六識」。識とは「心」のことです。

眼識(げんしき)・耳識(にしき)・鼻識(びしき)・舌識(ぜっしき)・身識(しんしき)・意識に続くのが意識できない「末那識(まなしき)」と「阿頼耶識(あらやしき)」です。これらを併せて八識といいます。

眼識、耳識、鼻識、舌識、身識の5つを「前五識(ぜんごしき)」といい、「前五識(ぜんごしき)」を意識が統括しています。

「末那識(まなしき)」と「阿頼耶識(あらやしき)は意識が管理できない領域にあるので、フロイトは顕在意識と潜在意識に分類しました。

「末那識」は物や人、いのちに執着する心のこと。
「末那識」よりさらに深い心が根本心と呼ばれる「阿頼耶識」です。

「阿頼耶識」はビッグバンから受け継がれている永遠のいのちといわれていて、「霊」と解釈できます。
自分は、次の図のように「阿頼耶識」が卵の殻のように身体(=六識)を守っていると考えます。

卵の殻のように身体を守っている「こころ(霊)」

エゴに封印された「もともとのいのち」を解放する

阿頼耶とは、サンスクリット語の「アラヤ」に漢字をあてたもので、本来の意味は「蔵」です。
つまり大切なものを保管している場所と解釈できます。

仏教の代表的なツールであるお経(経典)は、この最も大切な心である「阿頼耶識」の取扱書なのです。

経典をはじめとする教えは「カルマ(業=行為)」の仕組みと扱い方を説明していますが、個人の癖のある「カルマ(業=行為)」への対処方法にもなっています。

SDGsの本質を忘れたSDGs運動

マインドフルネスにSDGs

たとえば禅では献立も含めて食の作法は厳しいものですが、現在テレビで報道されているおびただしい食番組はどれも全く歩み寄れないものばかりです。生きるために欠かせない食のあり方がすでにSDGsと反対に突き進んでいます。

SDGsの本質を忘れたSDGs・・・・頭デッカチになった現代社会の空虚さを思い知らされれるようです。

まとめ

一般社団法人いきいきゴエス協会では、「人生はエンドレスにワンダフル」をメインテーマに掲げています。

「人生はエンドレスにワンダフル」とは、あなたがライフプランを達成できることで引き寄せることが実現します。あなたの生き方(=ライフデザイン)を子どもたちが実践で学ぶからです。

ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)の次の言葉に学ぶまでもなく、ライフプランとは愛情そのものだからです。

あらゆるものの中心に愛を置き、愛し愛されることに至上の喜びを見出せたとき、幸福は訪れる。

ライフプランとは愛そのものなのです。
ライフプランを成し遂げるには、ライフデザインの基礎になるライフスキル、ライフプランを現実にする金融資産・無形資産、ファイナンシャルプラン、ライフシフトの因果関係をやり遂げること、つまり生きることを心底愛することに他ならないからです。言い換えると面倒くさいことを全面的に愛するのです。

フロイトが言うように

人生は個人にとっても人類にとっても、等しく耐えがたいものである。

を受け入れることでしか、成し遂げられないティッピングポイントの素敵を開花させるからです。
子どもはそのプロセスを実践を通して、誰もが嫌がる責任を負う幸福を自然に学ぶのです

ほとんどの人間は実のところ自由など求めていない。
なぜなら自由には責任が伴うからである。
みんな責任を負うことを恐れているのだ。

自分を極めるマインドフルネス実践講座

 

ファイナンシャルプランニング

▶︎人生100年時代のマインドフルネス実践講座

ティッピングポイントにたどり着くコツコツ心得5つのステップ
人生100年時代のコツコツは格別です。ライフプランを整える無形資産なしに金融資産を育むのはサーカスか手品のようです。無形資産の正体は「ライフスキル」です。テイッピング・ポイントに辿り着くライフスキルのひとつ「コツコツ」をマインドフルネスに育てるのがゲンキポリタンです。(一社)いきいきゴエス協会
一人一宇宙、星空のように「こころ」があなたを包んでいる。
・一人一宇宙。誰もが自分の宇宙から出ることも、入ることもできない・他人、こと、モノ、自然界、は、自分のこころが自分の世界に映しだしたもの・こころはあなたを包んでいる・よりよいものを自分の世界に映し出せるように自分を高めます・最高の自分は最高に生きること・死ぬことは最高に生きるためのモチベーション・いのちは次世代に最良の種子を遺す
3大質問で知るマインドフルネスな「もともとのいのち」トリセツ
エンドレスにワンダフルに生きるための大基本である『私は誰?」「なぜここにいるの?」「どのように生きればいい?」3つの質問から、「私は誰?」自分の物語に入ると、子どものようの、いまここにいまここになりきって過ごすことで、執着心、愛着を知る前の「もともとのいのち」を生きることができます。
縁起でマトリックスな世界をマインドフルネスで是正、本性強化
子どもと違い、大人は縁起で自分が作り出した物語で生きています。発端は1.5歳までに決意した対人関係の構え。根本執着心となり、これを繰り返し使えば正しい認知が不可能になります。このままでは自由で豊かな100年ライフを生きることは困難になります。マインドフルネスが縁起の人生脚本を是正、本性を強化します;
慈悲で本性に戻る究極のマインドフルネス3ステップ
いまここ、あるがまま、なりきった「慈悲のシステム」は、無分別智から始まります。慈悲は、100年ライフを生きる智慧とエネルギーとなり、エンドレスにワンダフルな旅をループします。慈悲の心は何もせず放っておいて生まれてきません。自らが育てていくものです。育て方が3大基本「無我・縁起・慈悲」に集約されます。
マインドフルネスで変わる重要な5つのこと
マインドフルネスでなにが変わるのか見ていきます。ここでは人生が変わることをお伝えします。テーマが大きいのでその一部しかご紹介できませんが、マインドフルネスによって気の滅入ることや腹立たしいこと、我慢でなく受け入れることで「これも人生の味わいのひとつ」と感じることができるようなります。

ゲンキポリタン(一般社団法人いきいきゴエス協会)

マインドフルネス実践講座
誰も言わなかった禅「十牛図」はじまりの尋牛(じんぎゅう)
「十牛図」最初の絵「尋牛」の本質は、「いまの自分」がいないことに気づいた自分を知ることにあります。気づけば行動する。禅の鉄則です。「いまの自分(=本当の自分)」がいないのは、人生脚本に支配されているからです。人生脚本に支配から解放されるには、いまの自分が書いた人生脚本(=ライフプラン)に乗り換えることです。
誰も言わなかった禅「十牛図」二の見跡(けんせき)
「十牛図」見跡の本質は、「いまの自分」が存在することに気づいた状態です。気づけば行動する。禅の鉄則です。「いまの自分(=本当の自分)」に自分らしさの良さを体感するには、具体的な行動が必要です。空想と想像で書かれた人生脚本の支配から解放、執着から離れるにが、いまの自分が書いたライフプランを掲げて達成に邁進する必要がありま...
誰も言わなかった禅「十牛図」三の見牛(けんぎゅう)
「十牛図」見牛の本質は、そこにいると知った瞬間、心の底では「いまここ」にいることになります。気づいた自分を知ることにあります。 気づけば行動する。禅の鉄則です。人生脚本に支配されている自分に気づくことは。人生脚本から解放される自分を実践することです。
誰も言わなかった禅「十牛図」四の得牛(とくぎゅう)
十牛図・尋牛は、いなくなった自分に気づいた絵でした。見跡は、どこに自分はいるんだと探す絵でした。見牛で、そこ隠れている自分を発見しました。4枚目の得牛は、隠れていた自分を捕獲します。捕獲できるかどうかは自分の腕次第なのです。人生最大の公案をあなたがどう気づくか、「得牛」の絵は問いています。
誰も言わなかった禅「十牛図」五の牧牛(ぼくぎゅう)
十牛図、5枚目の牧牛(ぼくぎゅう)は、暴れる牛を手なづけながら家に帰る道中です。暴れるには原因があります。全ての物事は原因があって結果があります、因果の法則で成り立っています。ラケット、認知の歪み、人生脚本にも、十二縁起という原因があります。 十二縁起には成長する手順と因果関係が説明されています。
誰も言わなかった禅「十牛図」六の騎牛帰家(きぎゅうきか)
誰も言わなかった十牛図6枚目「騎牛帰家(きぎゅうきか)」は、本来の自己とそれを求める自己が一体になったので、牛の背中にまたがることで、自分の目線が高くなり遠くまで見えるようになったことを意味します。認知の歪み、ラケット、人生脚本から解放されたのです。内面から湧き出る仏性で共感を悟れるのです。
誰も言わなかった禅「十牛図」七の忘牛存人(ぼうぎゅうぞんじん)
「十牛図」七番目の「忘牛存人(ぼうぎゅうぞんじん/ぼうぎゅうそんにん)」は。悟ったことさえ気にしない、何ものにもとらわれない本来の自己になれたことを表しています。気づけば、悟ることができる。その悟りさえ気にならない一体となった状態は、執着のない、慈愛(共感)そのものです。
誰も言わなかった禅「十牛図」八の人牛倶忘(じんぎゅうぐぼう/にんぎゅうぐぼう
「人牛倶忘」の状態は、気負いもなく。執着も迷いも生まれない状態です。もはや感情的な人生脚本もなく。日常生活を淡々とルーチンワークで繰り返すだけです。ルーチンワーク(習慣化された生活)を退屈に感じるのは、刺激を自分の外に求めるからですが、もうそんな無駄なことをしなくても、やりがいも生きがいも自分のうちに全部揃っています。
誰も言わなかった禅「十牛図」九の返本還源(へんぽんげんげん)
返本還源(へんぽんげんげん)の返本とは、本(原点)に返(還る)、源にたち還ること。つまり「はじめに還ること、源にたち還る」いのちの源流に還るとどうなるのでしょう?川を流れる一滴の水が湧き出る源泉から飛び出す瞬間を想像してみてください。あなたの働き方、生き方はいのちが求めていたことですか?
誰も言わなかった禅「十牛図」十の入鄽垂手(にってんすいしゅ)
「入鄽垂手」とは「ぶらりと町に入ってきて、何をするということもなく帰っていく」という意味になります。つまり、執着がなく、自他共にあるがままでよしとするなら、何も語らなくても、そこにいるだけで、気軽に声をかけるだけで、いのちの本性が、一切衆生に慈悲を持って接するのです。自利他利の仕組みでつながる循環する。
無形資産の教科書|自分を極める「十牛図」とライフプラン
自分を極めるとは、どういうことでしょうか?最高の自分を引き出すことですね。いちばん 判りやすいサンプルがアスリートではないでしょうか。「心はそのまま仏である」といいます。禅の高僧の言葉ですが、この心とは「もともとのいのち」のこころだと思いま
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