人生100年時代のマインドフルネス実践講座

マインドフルネス

「天上天下唯我独尊」の謎とマインドフルネスのルーツ

こんにちは、人生100年時代の「マインドフルネス実践講座」のコーチ、ゲンキポリタンです。 お釈迦様つまりブッダは、生まれると、すぐに七歩、歩いて右手で天をさし、左手で地をさして「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」とおしゃら...
ひとり会社

自灯明でティッピングポイントをめざす5つのマインドフルネス思考

100年生きてもないものにはなく、10年生きてあるものにはあり。ティッピングポイント、涅槃静寂は自らが引き寄せるものです。マインドフルネスな人とは、そんな人ではないでしょうか。うまくいかないと嘆いている面白みのない人たちと「どうしたらうまく行くか」に没頭している「一切皆苦」「諸行無常」を楽しむ痛快でマインドフルネスな人。
ひとり会社

【ひとり会社のマインドフルネス】断捨離は感情にしっぺ返しされる

ミニマリストも断捨離も感情の精算。感情を決意すればするほど煩悩になって苦しめます。やがて「決意」から逃げ出したくなります。決意に追われてしっぺ返しをうけることになります。感情と行動を切り分けて、生きるとは行動と位置付けて、100年ライフは気軽に気長がいちばんです
マインドフルネス

ラケットが習慣になった私がマインドフルネスで自然体になる

ラケットが習慣になったあなたに伝えたいこと。それは「マインドフルネスで自然体になってください。」ということ。ラケットは心のギャングです。成長に伴いどんどん自分を束縛していきます。自己否定→認知の歪み→人間関係の構え→のループが続きます。他者はあなたの中に入り込むことはできません。このループは自分が創り出したものです。
ファイナンシャルプランニング

禁止令「やり遂げていい」を解くマインドフルネス

こんにちは、人生100年時代の「マインドフルネス実践講座」のコーチ、ゲンキポリタンです ひとり会社の自然と心と方向性を整えるマインドフルネス②です。 マインドフルネスはあるがままの自分を受け入れて、注意深く、主体的に積極的に生きる状態です。...
マインドフルネス

「諸法無我」モチベーションとやる気もつながりの中で変わる真理

成果を出したいとき「やる気」「モチベーション」が頭に浮かびませんか?しかし「やる気」「モチベーション」も裏には「感情」が貼り付いています。マインドフルネスが嫌う「執着」が隠れています。感情は感情。行動は行動。行動に徹するとは、決めつけず、思い込まず、ひとつ、ひとつ注意深く主体的に丁寧に実践するマインドフルネスの意味。
マインドフルネス

マインドフルネスなアンガーマネジメント

マインドフルネスのアンガーマネジメントはとてもシンプル、マインドフルネスでは感情の評価をしないし、マネジメントもコントロールもしません。あるがままを受け入れるだけです。どんな感情にも優劣をつけません。自分の感情を否定することは、自分にムチ打つようなものだから放置します。ランク付けは投資の安全性だけにしておきます。
ひとり会社

【ひとり会社のマインドフルネス】モチベーション6つのSTEPを歩まない

心幹を鍛えていれば、モチベーションは身近にあります。モチベーションが身近にあれば、マインドフルネスになり、マインドフルネスであれば『STEP 3. 準備の段階 (達成したい)』は自然にもたらされます。自分の自然な気持ちが、フロー状態になり、関わる人と繋がり宇宙を形成していきます。
ひとり会社

【ひとり会社のマインドフルネス】10のライフスキルとスペシャリストのスキル

ライフスキルは、人間力、つまり世界中どこに行っても使える内的な力、専門スキルは外的な力と分けられるようです。人生100年時代は無形資産が重要と言われます。専門スキルを軽視するわけではありませんが、スペシャリストとしてのスキル、ネットワークを作るスキルを育むためにもライフスキルは大きな意味を持ちます。
ひとり会社

【ひとり会社】インセンティブとモチベーションの微妙な関係

モチベーションとインセンティブの関係は微妙です。質のよいインセンティブとは、マインドフルネスなインセンティブです。マインドフルネスなインセンティブとは、「主体性」を引き出し、さらに育んでくれるものです。人を高めるインセンティブです。