人生100年時代のマインドフルネス実践講座

マインドフルネス

縁起でマトリックスな世界をマインドフルネスで是正、本性強化

子どもと違い、大人は縁起で自分が作り出した物語で生きています。発端は1.5歳までに決意した対人関係の構え。根本執着心となり、これを繰り返し使えば正しい認知が不可能になります。このままでは自由で豊かな100年ライフを生きることは困難になります。マインドフルネスが縁起の人生脚本を是正、本性を強化します;
マインドフルネス

3大質問で知るマインドフルネスな「もともとのいのち」トリセツ

エンドレスにワンダフルに生きるための大基本である『私は誰?」「なぜここにいるの?」「どのように生きればいい?」3つの質問から、「私は誰?」自分の物語に入ると、子どものようの、いまここにいまここになりきって過ごすことで、執着心、愛着を知る前の「もともとのいのち」を生きることができます。
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禅語「直指人心 見性成仏」で人生、いちばんの宝物に気づく

直指人心と見性成仏は、それぞれ独立して使われる機会の多い禅の言葉ですが「直指人心、見性成仏(じきしにんしん、けんしょうじょうぶつ)」とまとめた方が理解しやすいです。私たちの想いは言葉や文字を超えているのに閉じ込めて暮らしています。ここでは直指人心見性成仏の意味を通じ人生に宝物に気づいていただきます。
マインドフルネス

マインドフルネスで変わる重要な5つのこと

マインドフルネスでなにが変わるのか見ていきます。ここでは人生が変わることをお伝えします。テーマが大きいのでその一部しかご紹介できませんが、マインドフルネスによって気の滅入ることや腹立たしいこと、我慢でなく受け入れることで「これも人生の味わいのひとつ」と感じることができるようなります。
マインドフルネス

標準的なマインドフルネス瞑想、7つの手順

標準的なマインドフルネス瞑想の7つの手順の重要ポイントを要約すると、①背筋を伸ばす ②身体をゆったりくつろがせる。以上の2点になります。ここではより具体的に簡単で効果的な瞑想の手順と目的をご紹介します。
マインドフルネス

もともとのいのちに寄り添い5つのメリットを育むマインドフルネス

マインドフルネスは思考や感情を止めるものではなく、思考や感情が流れる川の流れも止めるものではありません。本質に寄り添うことで生じるメリットは100年時代の無形資産(活力資産・生産性資産・変身資産・パートナー資産)と金融資産を育む力を得ることです。
マインドフルネス

マインドフルネス瞑想で効果を出す5つの質問

マインドフルネス瞑想の効果を出すには考えすぎないことです。なにより期待を一切しないことです。マインドフルネスは「もの」でも「こころ」でもなく「できごと」です。「状態」を整えることが「体験」のグレードアップにつながります。人生に似ていますね。
ファイナンシャルプランニング

瞑想するときの身体と心の姿勢。7つの重要ポイント

マインドフルネス瞑想のポイントは緊張と緩和です。緊張と緩和は、ワンセットです。身体も心もバランスが大切です。リラックスするために姿勢にこだわり、力を抜く。学業も仕事も恋愛もみんな同じです。瞑想はすべての基本なんですね。身体の姿勢、心の姿勢を基本から整えて。くつろぎましょう。
マインドフルネス

うつ病撃退!ラベリングに騙されない自分の価値の見つけ方

つらい過去があるから、いまの自分がいる。これも「二分化思考」です。努力しなければ手に入らない。裏返せば努力しても手に入らない。結果には原因があり、それを繋いでいるのは「縁起」です。「縁起を見るものは法(=真理)を見る、法を見るものは縁起を見る」。大切なのは対象になりきること、没頭。ラベルもレッテルも努力も関係ないのです。
システム思考

ゴエスで人生はエンドレスにワンダフル

人は概ねエンドレスにワンダフルでない人生に行き着いてしまいます。心と身体の十二縁起によって、宿命的にエンドレスのワンダフルでない人生に惹きつけられます。これを防いであげられるのが、母親であり、母親(妻)を支える夫の役割です。子育てです。ゴエスでするマインドフルネスな子育てをご紹介。