マインドフルネス

慈悲で本性に戻る究極のマインドフルネス3ステップ

いまここ、あるがまま、なりきった「慈悲のシステム」は、無分別智から始まります。慈悲は、100年ライフを生きる智慧とエネルギーとなり、エンドレスにワンダフルな旅をループします。慈悲の心は何もせず放っておいて生まれてきません。自らが育てていくものです。育て方が3大基本「無我・縁起・慈悲」に集約されます。
マインドフルネス

縁起でマトリックスな世界をマインドフルネスで是正、本性強化

子どもと違い、大人は縁起で自分が作り出した物語で生きています。発端は1.5歳までに決意した対人関係の構え。根本執着心となり、これを繰り返し使えば正しい認知が不可能になります。このままでは自由で豊かな100年ライフを生きることは困難になります。マインドフルネスが縁起の人生脚本を是正、本性を強化します;
マインドフルネス

3大質問で知るマインドフルネスな「もともとのいのち」トリセツ

エンドレスにワンダフルに生きるための大基本である『私は誰?」「なぜここにいるの?」「どのように生きればいい?」3つの質問から、「私は誰?」自分の物語に入ると、子どものようの、いまここにいまここになりきって過ごすことで、執着心、愛着を知る前の「もともとのいのち」を生きることができます。
システム思考

特別な一日。日本代表の一人一宇宙。

「特別な一日」とは、マインドフルネスな一日、ドキドキは、あるべき自分になるファンファーレに過ぎきません。「特別な一日」は、この先が重要(本体)。マインドフルネスとは、囚われを脱して自由な境地で過ごす特別な一日。「全力少年・全力少女」を裏で支えているのがシステム思考。全体を頭ではなく身体でつかむ天才。
マインドフルネス

禅語「直指人心 見性成仏」で人生、いちばんの宝物に気づく

直指人心と見性成仏は、それぞれ独立して使われる機会の多い禅の言葉ですが「直指人心、見性成仏(じきしにんしん、けんしょうじょうぶつ)」とまとめた方が理解しやすいです。私たちの想いは言葉や文字を超えているのに閉じ込めて暮らしています。ここでは直指人心見性成仏の意味を通じ人生に宝物に気づいていただきます。
マインドフルネス

マインドフルネスで変わる重要な5つのこと

マインドフルネスでなにが変わるのか見ていきます。ここでは人生が変わることをお伝えします。テーマが大きいのでその一部しかご紹介できませんが、マインドフルネスによって気の滅入ることや腹立たしいこと、我慢でなく受け入れることで「これも人生の味わいのひとつ」と感じることができるようなります。
マインドフルネス

標準的なマインドフルネス瞑想、7つの手順

標準的なマインドフルネス瞑想の7つの手順の重要ポイントを要約すると、①背筋を伸ばす ②身体をゆったりくつろがせる。以上の2点になります。ここではより具体的に簡単で効果的な瞑想の手順と目的をご紹介します。
マインドフルネス

マインドフルネス瞑想の目的

マインドフルネス瞑想は、ストレスを和らげ、血圧の低下や夜間の睡眠の改善など、ストレスの軽減に伴う健康上のメリットをもたらします。 マインドフルネス瞑想が身体に良いのはなぜでしょう?心が安らぐからです。マインドフルネス瞑想の目的は、安らぎにあるがままの自分と宇宙をつなぎ直すことにあります。
システム思考

ブッダに学ぶシステム思考「涅槃寂静」

涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)は、ゴール(=可能性)を表した言葉です。誰もが正しい原因を作れば無限の可能性を得られる。裏返せば正しい原因(真理)を無視すれば可能性を閉じることになる。共有ビジョンが顕著な事例です。
システム思考

ブッダに学ぶシステム思考「諸法無我」

「諸法無我(しょほうむが)」すべては繋がりの中で変化しています。ネガティブなネットワークからはネガティブなことしか起こりません。ポジティブなネットワークからはポジティブなことしか起こりません。全てのものごとは影響を及ぼし合う因果関係によって成り立っていて、他と関係なしに独立して存在するものなどない、という真理です。