【マット特集 】フローリングとジョイントマット・コルクマットの掃除

ジョイントマット ジョイントマット
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こんにちは。赤ちゃんマットと呼ばれるジョイントマット、コルクマットを取り扱っているShopMARTONE。
ベターライフをライフワークにするショップMARTONEです。

今日はフローリングとジョイントマット・コルクマットの掃除についてお話します。

つなぐマット、赤ちゃんマットとして人気のジョイントマット、コルクマットの上にカーペットなどを敷いておくと、ジョイントマットの下に「抜け毛」や「ホコリ」が入り込むのを防止できます。

自分はマンションでジョイントマットの上にラグマットを敷いていましたが、全部剥がしてフローリングをみると、湿気もなく、「埃」はあったものの、「抜け毛」らしいものはありませんでした。

ジョイントマット、コルクマットだけで生活されている場合には、掃除機をかける際、定期的に、ジョイントマットの表面だけでなく、ジョイントマットの裏面とフローリングも掃除することをおススメします。

「抜け毛」や「ホコリ」はダニの餌になるので、しっかり掃除機をかけるようにしてください。

ダニは繁殖すると大変です。

ダニはイヤ

バルサンなど殺虫剤を焚いても一度で収まらず複数回した上に、フォロー対策も必要になり、不快感と費用もかかってしまうのでいいことありません。

面倒なようでも、ダニの温床にさせないようにしましょう。
こまめにジョイントマットの表面だけでなく、裏面とフローリングも掃除して清潔を維持するようにしてください。

ジョイントマットの上に水やコーヒーなど、水気のあるものをこぼした際には、すぐに「こぼれた部分のジョイントマットを外し、ジョイントマットを拭いて乾かしてください。

 

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併せてフローリングの床も拭くようにしてください。

マットとフローリングの両方が乾燥したのを確認してから、元通りに戻します。

もし、ジョイントマット、コルクマットの表面だけでを拭いて、裏やフローリングを濡れたままにして自然乾燥を期待するとしたら、マットにもフローリングにも良くありません。

カビが生えたりフローリングが変色する場合があります。
こぼしたものによっては臭いの原因にもなります。

ジョイントマット、コルクマットを使わずフローリングの上に冷蔵庫を置いて長く使用すると、黒く変色してカビが生えているのをご覧になった方も少なくないと思います。

活発で小さなお子さんがいる家庭では、埃も立ちやすく、飲み物、食べ物もよくこぼしますので、ジョイントマット、コルクマットの上に気軽に洗濯可能なカーペットを使用すると重宝します。

わからないことがあればコメントいただくと対応させていただきます。

 

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