【マット特集】サイドパーツですっきり

サイドパーツ ジョイントマット
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ジョイントマット、コルクマット特集
サイドパーツ

サイドパーツですっきり

フローリングでの生活が中心になってきた今、床の上でつなげて使うジョイントマット、コルクマットの人気が高まっています。30㎝角~60㎝角の四方のマットをつなげて使うので「ジョイントマット」と呼ばれています。

最大の特長は、部屋の大きさ、必要な大きさに必要な枚数を組み合わせて使えること。

クッション性を高めるために極厚にして、撥水効果、床暖房対応と機能性、精度もアップさせています。最近は設置が楽な大判が人気でお手入れも楽々。

ジョイントマットは、つなげるようにしているので四角形の端が凹凸になっています。

必ず最後はギザギザが端っこにくるようになっています。

端をまっすぐ整えておしゃれにしたいという人もいれば、逆にギザギザがおしゃれだという方もいます。

好みの問題ですが、キレイにするためのサイドパーツつきのシリーズもあるので好みで選べます。

サイドパーツ

見た目の好き嫌いは、サイドパーツで片付きますが、端っこがギザギザなのと、ふちをつけてまっすぐなのでは、機能性でどんな違いが出てくるでしょうか。

ギザギザにほこりが溜まりやすい

真っ先に思うのがほこりの問題ではないでしょうか?
ギザギザしてるとどうしてもほこりや髪の毛などが溜まりやすいです。ただしこの問題は周囲に置いてあるものとの関係もあります。
自分はロボット掃除機をつかっていますが、ご利用の方はご承知のようにロボット掃除機はブラシでかきあげます。
ですから、想像したよりほこりは溜まりません。
ブラシが使えないような場所にしいてあると無理だと思いますが、うちのギザギザには埃はたまっていません。

ギザギザはめくりやすい

赤ちゃんがめくる確率は目を惹く、ギザギザのほうが高いです。
小さな手でもつかみやすい形状をしているので、ほこりが溜まりやすい部分をめくらる姿を見るのじゃイヤですよね。
認知症が入ったご高齢者の場合も同じです。

 

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