こんにちは、「100年時代」に生きるあなたのライフシフトを実らせる応援をする哲学小売店MARTONEです。
もう、これ以上ないほど、心と身体を使っていたと思い込んでいませんか?
それは言葉を使っていただけなのです。心と身体を追い出してきたのです。
整理収納で、その意味を理解し、心と身体で気づきませんか。
ライフシフト、ワークシフトする「100年時代」に心と身体を使えるようにするヒントをお話しします。
マインドフルネスの目的
マインドフルネス瞑想(気づき)はストレスの軽減が目的ではありません。
目的にたどり着くプロセスでストレスホルモンであるコルチゾールが軽減されるのです。
マインドフルネスは、目的がしっかりしている必要があります。
では、目的とはなんでしょう?
最高の自分になるためです。
こんな人におすすめです。
最高の自分になるためといっても、課題でいっぱい、いっぱいの人がいます。
整理収納からスタートするマインドフルネスはこんな方にぴったりです。
- 自分のしたいことか判らない人
- 100年時代がピンとこない人
- インデペンデンス・プロデューサーなんて無理だと思っている人
- 将来が不安な人
- いい子、いい人でいようと思ってしまう人
- 他人の評価が気になる人
- もっと「し合わせ」になりたい人
- 人間関係をいいものにしたい
- 人をモノのように扱う傾向を止めたい人
- 自分の欲求を無視してしまう人
マインドフルネスで「自分」を削除する
最高の自分といっても、マインドフルネスでは「自分」という概念を忘れることが重要な課題なので、いささか注意が必要です。
「自分」とは、自分と他の間にある距離感です。
人のことを人間と言いますが、「自分」と「他者」の間という意味になります。
なにごとに限らず対極が生じます。
右左、上下、前後・・・これらが生じる原因は「言葉」にあります。
言葉は人間が便宜上、創作したものです。
生死もそのひとつです。
「人はそこに在る」の意味が解る事例
「人はそこに在る」
ある人はお通夜、棺の側、座布団に座っていました。
深夜だったので、周囲に誰もいませんでした。
突然、肩を叩かれたので、振り向きましたが、誰もいません。
辺りを見渡しても、だれもいません。
叩かれた肩には「温か味」が残っていました。
いまこの瞬間、亡くなられた方は、座布団に座っていた人といまここに在ったのです。
自分と他者と分けた途端に、いまここから去ったのです。
STOP THE 過去と未来(ないもの)に振り回される日々
人が見ているのは「言葉によって創られた影像」なのです
過去はなく、未来もありません。
現在はここに在りますが、すぐに過去になり、なくなります。
人は考えるのが好きなので、ないものを考えてしまいますが、一日の半分をないものに費やして生きたことになるのでしょうか?
なりませんよね、さらに自分が考えても仕方のないこと。
たとえば天候の心配、他人を変えようとする企み・・・・いくら考えても絶対に変えられないことに時間を割きます。
ゾンビ状態です。あなたはゾンビになって人に迷惑をかけるようなことはしないでくださいね。
生きているとは彼女のような状態を言います。なぜ彼女に、生きることができるのでしょう。
願いがあるからです。願いは生きるツールです。
自分を超え続ける―――熱意と行動力があれば、叶わない夢はない
呼吸になり、風になり、米になり、自分の心と身体になりきる
be coming with one・・・なりきる
呼吸になり、風になり、米になります。
私はなく、いまそこに在るだけです
いまに入れば、そこはひとり、ひとりの大宇宙、、無数の大宇宙があります。
そこで心と身体を使い、常に流れている変化を認識します・・・それが「気づき」です。
「気づき」とは複雑なものではなくあまりに単純でオープンなものです。
整理収納の「全地球カタログ」
1968年に刊行された「全地球カタログ(The Updated Last Whole Earth Catalog: Access to Tools)」は心と身体を使って生きることを教えてくれた最初の一冊でした。
「それはグーグルが35年前に遡って登場したペーパーバック版とでもいうべきもので、理想に燃え、身近なツールと偉大な概念であふれていた」
100年時代のライフシフトを実践した先駆け的カリスマ。アップルの創始者、スティーブ・ジョブズ氏も触発されたひとりです。
この言葉はスティーブ・ジョブズ氏がスタンフォード大学の卒業生に向けたスピーチの終盤に出てくる言葉です。
「気づき」で得られるのは、ただシンプルに、自分の心と身体になることです。
呼吸になり、風になり、米になるように、心と身体になることです。
自分の心と身体になれば、不安、焦り、怒り、悲しみ、痛み、他者からの期待、潜在意識の入り込んだトラウマや思い込みなど削ぎ落とせます。
願いを叶えたい
楽しく過ごしたい。。。
マインドフルネスの5Sで片づく毎日
慈しみの道具とは、あなたの心と身体です。
癒すために酒を飲むのは間違っています。
心と身体を使わず、心と身体を日常的に痛めつけているから、酒を飲もうとするのです。
つまり心と身体は、あなたの内側にあるのではなく、外にあるのです。
このため、心と身体を使うことはできなくなっています。
あなたの「し合わせ」を叶えるために、最高の自分になるために、心と身体を使うのです。
どんどん心は片づいていきます。
いままではどうだったでしょうか。
もう、これ以上ないほど、心と身体を使っていたと思い込んでいませんか?
それは言葉を使っていただけなのです。心と身体を追い出してきたのです。
整理収納で、その意味を理解し、心と身体で気づきませんか。
モノが溢れた部屋では、あなたはモノの下敷きになっています。
瞑想は、モノの下敷きにしてきたあなたを、使えなくしてきた心と身体を内側に呼び入れます。
2019年宇宙の旅のご案内
その違いを、整理収納(片づけ)を通して理解していきましょう。
2019年宇宙の旅へエスコートします。
100年時代のライフシフトへ100年かけた旅のはじまりです。
まとめ
整理収納(片づけ)から始まる宇宙の旅。
決して冗談ではありません。
マインドフルネスの考えに大きな影響を与えている「唯識(ゆいしき)」の教えでは「ひとり一宇宙」としています。
「ひとり一宇宙」の意味を心と身体で理解すると、これまで様々な間違いや悩みが嘘のように解決していきます。
100年時代のLIFE SHIFT(ライフ・シフト)の理解も大きく進み、心構えが自然と変わります。
私たちがめざしているのは、本当の「し合わせ」です。
本当の「し合わせ」は「100年時代のLIFE SHIFT(ライフ・シフト)」と歩調合わせて進んでいけます。
ベッド、マットレスのことならこちらがおすすめです。
100年時代の活力資産を効率良く運用に「睡眠」は大きな影響力があります。
日中のパフォーマンスを最強にするのは「睡眠」しかないからです。
質の高い睡眠は、食や運動などいくつかの因果関係によって実現できます。
女性ホルモンをはじめ大切なホルモン分泌を良くするのも睡眠です。
こんにちは。「100年時代」に生きるあなたのライフシフトを実らせる応援をするMINORUさんです。
WEBショップ「ベッド習慣」を運営する一般社団法人いきいきゴエス協会の理事長をしています。
「一般社団法人いきいきゴエス協会」は人生100年時代の3大資産を支援、介護予防、終活カウンセリング、睡眠マスター養成などを主宰しています。整理収納アドバイス、ファイナンシャルプランナー、ビジネスコンサルタントです。
エンドレスにワンダフルな100年時代の人生戦略は、まず身近な整理収納から〜をガイドラインにしています。
エネルギッシュな活性資産は、心地よい快眠なしには得られないからです。
心地よい快眠のためにストレスのない毎日をお過ごし下さい。悩みがあれば無料相談も受け付けています。
安心してご相談ください。20年のキャリアでお答えします。
「一般社団法人いきいきゴエス協会」は、ひとつの目的に向かって事業を行っています。
それをまとめたものが次の図です。
図ではファイナンシャルプランナーの部分が大きく見えますが、「経済」の部分を詳細に表しているので、こんな表になりました。
実際には「愛情」「仕事」「健康」「子育て」の部分でも、この程度の詳細な部分があります。
ゴエス協会では、「ゴエス」の文字通り「整理・整頓・清掃・清潔(磨く)・習慣(躾)」
つまりローマ字表記にすると頭文字がSで始まる5つ。
5Sになることから「ゴエス」と言ってますが、5Sによって暮らしを落ち着かせることが「幸福な人生」を実現するもっとも簡単な方法だと考えています。
スタートは「私の「し合わせ」」から「幸福な人生」へ
具体的に実現する人生100年時代を「し合わせ」に生きるお手伝いをするのが当協会の目的です。
ベッド専門通販ショップ「ベッド習慣」は、いわゆるベッド屋さんとひと味違います。
それもそのはず、活力資産を追求する「スリープアスリートさん」の運営するショップです。
ほとんどが送料無料なので価格も抑えることができます。
しかし最も関心の低い扱いをされてきました。睡眠障害、睡眠負債が健康を害しています。
運動には関心が高くなりましたが、同じように「攻めの睡眠」が必要です。
いきいきゴエス協会では、人生100年時代を生きる方々が「活力資産」を築きために、ひとりでも多くの人に、良い習慣を身につけていただこうと「スリープアスリート認定制度」を導入しました
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