マインドフルネスの真髄:瞑想は心のトレーニング

マインドフルネス マインドフルネス
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先取的な企業がマインドフルネスを採用してから時間が過ぎました。
マインドフルネスにはどんな意味があるのでしょう?
多くのビジネスマンはマインドフルネスを「精神的なもので実利がない」と受け止めているのではないでしょうか?
十分な理解もないまま、マインドフルネスは余裕のある先取的な企業だけのものでしょうか?
むしろ反対で危機感から「マインドフルネス」の採用に踏み切ったのではないでしょうか?

現代はとっても複雑な時代です。
古い映画が好きなので、100年近く古い映画を見ます。
昔の風景があり、ゆったりと物語が描かれます。
現代の映画とずいぶん違います。

私たちの生活が様変わりしたからです。
今後ますます変わるのははっきりしています。

このような時代を「し合わせ」に生きるには、心のレベルを上げる必要がありそうです。
必然で、ますますストレスが増えます。
マインドフルネスのプロセスが重要になるでしょう。

これが、マインドフルネスの真髄だ!

マインドフルネス

マインドフルネスというと瞑想を連想する人が多いようですが、それは実践する一部にすぎず全貌を伝えていないと思います。

マインドフルネスは、なんのためにあるのでしょうか?
健康にパフォーマンスをあげるためですね、

パフォーマンスだけをあげるなら他にもやり方はあるでしょう。
いちばんの事例がドーピング違反です。

身体によくないものを体内に入れて一時的にパフォーマンスをあげるようなことではなく、
心身の健康を大事にしながら優れた結果が出せる状態にする。

マインドフルネスはハイパフォーマーに変わるコンディションづくりに効果が高いとされています。
マインドフルネスは働き盛りの人だけでなく、子どもからご高齢の方までに効果があると言われています。

なぜ誰にも効果があるのでしょう?
いま目の前にケーキがあるとします。
いまこれを食べると、次の食事はどうなるのか?
さらに夜に食べるとどうなるのか?

なにごとも次につながっています。
つまりいますることは、同時に、次の準備をすることです。

準備が悪いと、パフォーマンスは散々な結果になります。
マインドフルネスは、いまこの瞬間を最高にするには、常に1分後、1時間後、12時間後、24時間後のいまこの瞬間を想定するツールなのです。

言い換えると、いま10歳の子の10年後のために、やれるすべてを「いまこの瞬間」に実践するのです。

マインドフルネス(Mindfullnes)

福井fbマインドフルネス交流会

マインドフルネスというスキルを使い、マインドフルネスの状態にする。

いま10歳の子の10年後の心を満ち足りたものにするには、ダムに水を溜めるように「蓄積」が必要です。
蓄積されていないダムはコンクリートの建造物にすぎず、使い物になりません。準備がないからです。

40歳で体調を悪くした人は、今日食べたもののせいでもなく、運動しなかったわけでもありません。
半年前がどうだったか、これまでなにを蓄積したか、つまり今日のためになにをどのように準備したかの結果なのです。

いま80歳の方が、毎朝10km走れるのは、これまでの蓄積があるからです。

マインドフルネスを気にもしていない、ほとんどの人は、いまさえよければいいと無意識に思い込んでいます。
好きなものを食べて、寝たいときに眠る、病気になれば病院に行く、これでいいと思っています。
その考え方で、優れたアスリートにはなれません。なる必要もなりたいとも思っていません。
それも自由です。いけないわけではありません。

しかし、アスリートは特別な人間ではなく、特別に配慮した人なのです。
彼らには「なりたい自分」があるからです。そのために時間をかけてマインドフルネスにしてきたのです。
マインドフルネスとは、満ち足りた状態の人のことです。

マインド(mind)」

「マインド(mind)」とは、「心、精神、あり方」の意味があります。

「フル(ful)」

「beauty(美しさ)」+「ful(〜で満ちた)」=「beautiful(美しい)」というように
単語+「フル(ful)」=「〜で満ちた」などの意味が加わります。

「ネス(ness)」

単語+「ネス(ness)」=「〜の状態・性質」などの意味が加わります。

マインドフルネス mind+ful+ness

mind+ful+nessと並べると、ness(状態)が重要だと感じていただけると思います。
心がいっぱいになった状態にすること。

そうすると瞑想の意味も解ってくるのではないでしょうか?

人はなにが違って人生が違うのか、マインドフルネスに答えがある

年中イライラしている人がいる一方、穏やかで優しい人がいます。

その違いを探る時、ひとつに性格的な要素があります。
さらに性格だけではなく、身についた習慣があります。

日常的に、いま目の前にあることに囚われるのではなく、何かに心を集中させること、冷静に考える、心を静める機会が多い人ほど、穏やかで優しいことに気がつきます。

どうして、そうなるのか探ってみます。

瞑想って、なにをしているの?

マインドフルネス

この状態を積極的に取り入れようとしたときに「瞑想」というかたちに思い当たります。

実際がどうかはともかくとして、瞑想のかたちは想像できます。
でも、その概念や実態は複雑で、特に宗教が絡むと宗派ごとに違いもあって、なにがなんだかわからなくなります。

そこで手っ取り早く「坐禅」を思い浮かべるのですが、禅宗も宗派のひとつなので、詳しく知ろうとしたら面倒です。
つい距離を置き、形だけ真似たい気分になります。

いまここ、この瞬間を生きる


「いまここ、この瞬間を生きる」はブッダの珠玉の教えです。
それが解っても、どう実践していいのか解らないというのが大半の人の意識ではないかと思います。
日本人なら幼い頃から仏壇がある家で育っています。
身近にあっても仏教を理解しないまま星人になっています。

1970年代に入るまでは、アメリカでは「瞑想」に理解ができず、拒否感が強かったようです。
次第に「瞑想を科学する」という考えが浮上して、広まりましたが、今度はアジアの宗教家からは批判の声もあがったようです。

そうなるとますます複雑になります。

しかし、ただ祈るだけで、具体的な実践がなにもない、キリスト教やユダヤ教の間にも定着してきているようです。
簡単にいうなら

  • いまここ、この瞬間を生きる
  • そのために無心になる(ニュートラルになる=囚われから解放する)
  • 瞑想は心のトレーニング

と、いうことになるのではないかと、思います。

宗派ごとに考えは違いますが、全宗派に共通しているのは上の三点ではないかと思います。

つまり、

  • イライラしている人はいつも何かに囚われている
  • 穏やかで優しい人はいつもニュートラルでいようとしている

というように集約できるのではないでしょうか?

ニュートラルでいることは、切替えが早い

おもてなしでワンダフル

ニュートラルでいようとする心がけだけではできないと思います。
心がけだけでは、結局は自己否定感を強めるだけで、芳しくない感情が高まってしまいます。

ニュートラルでいられるのは、感情的にならず、切替えが早いからだと言えます。

なぜなら感情がある限り、ニュートラルでいることは不可能だからです。
それを可能にしているのは、引きずらないからです。

ずっと引きずってループしているのが、いつもイライラしている人ではないでしょうか?

切替えが早いというのは、引きずらということです。
なので、いまここに集中できます。

引きずらない人は、自分にできることと、できないことを選別している

切替えが早いのは、取捨選択が早いからです。
その基準は自分にできることと、できないことを選別して、その上で、できないことからは離れる

できることは少ないので、集中できるので、結論が早い。

明日、天気になってほしいと願ってもどうにもできない。
努力の範囲を超えたことってありますよね、
できないことをいくら心配したり、時間を費やしても時間の無駄ですよね。

つまり、いつも準備ができている状態にしやすいので、ニュートラルでいることが多くなる。

たとえば記憶力を最強化するには、睡眠が十分でお腹が空腹の方が効果があります。
この状態がニュートラルです。

できないことではなく、できることに集中する。それは発電するのと同じように蓄積があるからです。

瞑想とは心のトレーニング

波動

マインドフルネスとは、一日の終わりに瞑想する。

でも瞑想とは、それだけではありません、

目の前にケーキがある。
いまこの瞬間、感情に支配されていなければ3ヶ月先の自分が見えます。

瞑想に長けていると、10年先の自分が見えます。
マインドフルネスな状態は自分で作れます。

マインドフルネス(=主体的に積極的にあるがままの自分を注意深く内観してなりきった状態)になることです。
  • 主体的に積極的になりきる=アサーティブと同じ。アサーティブであることで、苦しみには原因があることを知ることができます。
  • あるがままの自分=嘘偽りのない自分であることが癒しのはじまりです
  • 注意深く=注意深く自分を観察しないと自分を誤解します。=苦しみに気づくことができなくなります。
  • 状態=観察(内観)し苦しみの原因を取り除けることに気づいて苦痛を取り除けます。

 

「誘惑されなかった」という表現ができますが、マインドフルネスという表現は大局的です。
人生というポジションで自分を見ているのです。どんなポジションで見るかは各自の自由です。
しかし、30歳の私が、80歳の自分を見つめながら、いまこの瞬間に集中することも可能だと「マインドフルネス」は語ります。

瞑想は、いまこの瞬間に行いながら、同時に瞑想のトレーニングをしています。

常にマインドフルネスにあるように、準備をする。
準備をすることでマインドフルネスな状態にできるのです。

まとめ

いかがでしたか?おつきあいいただきありがとうございます。

マインドフルネスについてお伝えしてきましたが、まだまだ十分ではないと思います。
もっと短い言葉で全貌を伝えるスキルが必要だと思っています。
もっと頑張って、より解りやすくマインドフルネスをお伝えする所存ですので、よろしくお願いします。

人は身体を使って日常を過ごしています。

それができるのは、脳が身体に指示を出すからです。

また身体にはネットワークがあり、各々の部位同士で連絡をとり、脳にメッセージを発信しています。

脳は受信し、各々に指示します。

これに「あなた」はどう関わっているでしょうか?
脳と身体は優れたコンピュータを内蔵していて自動操縦なのです。

あなたが協力できることは、これらのメカニズムが最高のパフォーマンスを発揮できるように、整えることだけです。

その最大のキーワードが睡眠であり、睡眠を支えるホルモン分泌であり、食の管理です。
瞑想には、それらの効果をさらに高める効果がありますので、より詳しくお伝えしたいと思います。

そしてマインドフルネスの効果を体感していただきたいと思います。

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マインドフルネスと睡眠は深く関わっています。しかし時代が複雑になるほど、ジャンクスリープが増える傾向にあります。
確かに学ぶことが増え、時間を惜しむようにいますぐマスターすべきことに取り組むことは大切です。
しかし、睡眠は脳の働きと直結した重要なテーマです。

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