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ライフプランを教える

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入学式

ライフイベントにはお金が必要

子育てのプロセスで何回となくライフイベントに出会います。
入学・入試・結婚などそうですね。

各ライフイベントを迎えるにあたって、資金が必要になります。

そこでライフプランの設計や見直しが生じてきます。

この時に使うのが、ライフプランニング表、キャッシュフロー表、個人のバランスシートです。

それらを早くから子どもに教えることも重要です。ライフイベントには資金計画が必要です。

人生100年時代の子どもたち

資金計画を立てる時に必要な係数があります。寿命がどんどん延伸する時代、
人生百年と言われる時代です。

子どもさんと一緒に計算する機会を持つと良いですね。

これから生まれる子どもと現在のパパ、ママとは生きる環境が全く違うと考えておいたほうが良さそうです。

特に昭和を生きてきたおじいちゃん、おばあちゃんには、想像でできない世界です。

1.終価係数

「将来の資金=終価」なので、今あるお金を運用したら

将来いくらになるの?というのを求める係数。

問題)年利3%で、100万円を運用したら、10年後のお金はいくらになる?

計算式)100万円 × 1.344(係数) = 134万4千円

2.原価係数

将来どれくらいお金が必要?その目標のために、

「現在の資金=現価」はいくら必要かを求める係数。

問題)年利4%で、10年後に200万貯めるためには、現在いくら必要かな?

計算式)200万円 × 0.676(係数) = 135万2千円

3.年金終価係数

毎年いくらか積み立てていって、将来いくら貯まるかを求める係数。

1つ目の「終価係数」もですが、「終価係数」って付いてたら、将来のお金はいくらになる?ってことですね!

問題)毎年10万円を年利3%で積み立てていくと10年後にいくらになる?

計算式)10万円 × 11.464(係数) = 114万6千4百円

 

4.減債基金係数

将来のお金のために、毎年積み立てる金額を求める係数。

問題)年利2%で10年後に100万円必要なときににいくらずつ積み立てる?

計算式)100万円 × 0.091(係数) = 9万1千円

 

5.資本回収係数

現在のお金を運用しながら、住宅ローンなどに対する利息を含めて

毎年のいくらずつ受け取れるかを求める係数。

問題)100万円を年利3%で運用しながら10年間で受け取る場合、毎年いくらずつ受け取れる?

計算式)100万円 × 0.117(係数) = 11万7千円

 

6.年金現価係数

希望の受取金額のために必要な年金原資(現在のお金)はいくら必要か?

問題)年金を毎年100万円ずつ10年間で受け取りたい場合、年利4%だといくら今お金が必要?

計算式)100万円 × 8.111(係数) = 811万1千円

 

人生100年時代の子育て

「ライフプラン」は、お金の計算に終始するのではなく、どんな感動体験をするかを組み込んでみてはどうでしょう。

人生100年時代は、人生を二度生きるようなものです。

しかも50年の間に、時代は大きく変化。学校だって1度では間に合いません。

お金も2倍必要になります。現在は1人2億5千万円かかりますが、5億円ほどかかるかも知れません。

ライフプランの重要性はますます重要です。

仕事もいままでのようなわけにはいきません。勉強も必要です。

ライフプラン

子どもが生まれると、子ども中心のスケジュールがはじまります。
変化をアクティブに受け入れて、ライフプランを進めます。

変化を子どもの学校の周期に合わせて来年3月までにお父さんがなんらかの資格(キャリアアップ)獲得の目標をめざす。

お母さんは貯蓄額を定め、子どもは勉強で何点以上にする。

それぞれが目標達成して、ゴールデンウィークか夏休みには旅行をかねてふるさとのお墓参りをしてご先祖様への報告をクライマックスにする一年かけた感動体験を企画をしたらどうでしょう。

そして経験を通じて「ライフプラン」「資金計画」の必要を教えておくことはとても大事です。

家族は最初から家族ではなく、個の集まりです。
家族だから一緒にくらしているという発想ではなく、家族を作るために一緒に暮らし、家族作りを通してそれぞれが成長する。成長するために感動体験は欠かせないという考え方を大切にしたいですね。

「ライフプラン」で、もっとも重要な要素は「感情」です。

 

 

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