100年時代を健康に暮らすことはとても重要なテーマですが、体調はいかがですか?
ストレスの原因は至るところにあるので、誰でもストレスがあって当たり前と考えるのが昨今の風潮。
しかし、バリバリやる人ほど、案外ストレスがないことも多いようです。もちろん、ストレスまみれの人も多いようです。
100年を健康に生きることを思うと、ストレスがない暮らしを実現することがなにより大事ではないでしょうか?
そこでどうすればストレスがない暮らしができるか、まとめてみました。
「執着」を手放そう
個人的な意見ですが「ミニマリスト」のお部屋は、決して居心地が良いとは思えません。
「なにもない」に「執着」があるような気がするからです。
「なにもない」は素敵ですが、「執着」が不便そうに感じます。
そもそも「執着」は、仏陀の教えに背きます。
「仏陀の考え」だから従うわけではありません。「仏陀って合理的」と感じるからです。
執着はもっともストレスの原因になっているようです。
「「し合わせ」になりたい」は「「し合わせ」でない」と言ってるのと同じ
執着=こだわり
こだわりは、仕事をする人に欠かせません。目的、目標のあるところ「こだわり」はあります。
しかし「こだわり」=「執着」なのでしょうか?
「「し合わせ」になりたい」と願うことは、素敵ですが、落とし穴に注意しましょう。
「なりたい」とは、「いまはそうでない」ことを意味します。
「執着」が起こる可能性があります。
「怒り」は身体の不調の原因
体内で起こるトラブルは、もともと自分を守る機能が、自分を攻撃する機能に転じたのが原因だと思ういます。
「怒り」がそうですね。
「なんで怒ってるの?」って聞いたら、「自分が可哀想」だという気持ちが発端で、自分のために怒っているんですよね。
もちろん「友達が可哀想だから怒ってる」というのもありますが、広い意味で「自分が可哀想」の範疇でしょう。
こういう怒りが記憶に蓄積されてストレスになって、自分を守る機能が、自分を攻撃するようになります。
外に向かないから、自分に逆噴射してしまうのです。
外に向くほどの怒りではないけど、「執着」が記憶に蓄積されるのではないでしょうか。
これでどうなるかと思いますか?
「自分が本当は何がしたいのか」わからない!
「自分が本当は何がしたいのか」がわからなくなります。
執着といっても、その程度の怒りですから、エネルギーになりません。
特別に何かに困っているわけでもないし、食べることにこまっているわけでもない。
欲しいものもまあま買えるし、仕事も順調、個人事業主でも同じです。
でも「自分が本当は何がしたいのか」「なにが喜びなのか」が解っていないのが、将来への不安なのです。
「こだわり」は「自分が本当は何がしたいのか」「なにが喜びなのか」が解っている人の羅針盤です。
だから取り組んでいることで、すでに達成されています。
一方、執着は「しがみつき」です。
「自分が本当に望む人生を送りたい」を知る
「自分が本当に望む人生を送りたい」・・・そう思う人々に、効くブログにします。
では、なにからしたらいいのか。
まず冒頭に言ったように「ミニマリスト」までいかなくても「すっきり片づいた部屋にしたい」
つまり「自分が本当は何がしたいのか」「なにが喜びなのか」が解っている状態にします。
執着を手放すのです。
執着は潜在意識に潜り込み、脳を荒らすので、病気の原因になります。
心を片づける
まず、心を片づけます。
片づけは「ゴエス」です。ゴエスの目的は習慣化(ルーティンワーク)にすることです。
- 整理
- 整頓
- 清掃
- 清潔
- 習慣(ルーティンワークにします)
整頓できた状態を続けるために「清掃」することで、整頓を維持します。
埃を払うのが「清掃」ですが、「周活のゴエス」では、瞑想を「清掃」に組み込みます。
周活・週活・終活
100年時代の働き方は、これまでと違い二度生きることになります。
つまり60歳定年なんてありません。60歳は青春時代、健康も延伸します。
いままでのような生活パターンは「甘ったれている」と言われかねません。
会社に依存することも困難になるので、自立が余儀なくされます。
その典型が「自営業者」「ホームワーカー」「起業」などです。
そこで起業家精神を身につけるには、まず基礎的なスキルを身につけること。
専門スキルもそうですが、社会人としても基礎的スキルが大事です。
周活とは、ルーティンワークという意味です。
ルーティンワークには3種類あります。
- 周活・・・・基礎的なルーティンワーク
- 週活・・・・周活を週単位のマネジメントにして、週間ルーティンワークにします。
- 終活・・・・週活を生涯のマネジメントにして、生涯ルーティンワークにします。
繰り返すことで、スキルアップして強くしていきます。
環境を整える
「ゴエス→ルーティンワーク→週単位のルーティンワーク→生涯のルーティンワーク」を通して、ルーティンワークで環境を整えて「自分が本当は何がしたいのか」をつかみ実行します。
実行しやすいように、マインドフルネスでストレスを軽減します。
サイト、サロン、メルマガでバックアップします。
たとえば、すでに個人事業主、起業されている方の場合、税理士契約はどうされていますか?
LINEにもサービスがありますが、決算料ゼロの税理士のご紹介もしています。
一般社団法人「いきいきゴエス協会」の理事には「法人経営」をしている方もいます。税理士事務所と深いおつきあいがあります。
最近の税理士事務所では、決算書にハンをつくだけで、実際にはアルバイトの方が決算書を作成しているところが増えています。特に大手事務所にはそういう傾向が強くあります。
まとめ
- エクスプローラー
- インデペンデンスプロデューサー
- ポートフォリアワーカー
- 起業・複業ボランティア
- 年齢に合わせてシフトしていくには、スキルが必要です。かならずしもシフトする必要、有無があるかは個人差がでますが、これまでのようなパターンでは通用しません。
そのためにも「人間力」はすごく重要になります。低次元の人間力では通用する狭いはほとんど限られます。
執着を手放し、なにげなく、イライラしたり、怒っていたことをやめましょう。
具体的な方法がわからないですよね。
「できてもいいし、できなくてもいい」これが執着とのスタンスです。
こだわりも似ていますが、少しの違いが大きな違いになります。
こだわりは、なにより「大切にします」。。。。そこに「おもてなし」という「よろこび」があるので怒りにはなりません。
プラスの感情の自主的な積み重ねしかありません。「こうしてあげたい」「あれもしてあげたい」。。。全部がポジティブなんです。
だから「よろこびの連鎖」になります。
そのセミナーを開催します。
怒りが収まるセミナーでは、怒りを抑えるのではなく、消滅します。
その怒りに変わって「やりらたいことを身につけます」
やりたいことが具体的に軌道にのせるプランを立てます。
ベッド、マットレスのことならこちらがおすすめです。
100年時代の活力資産を効率良く運用に「睡眠」は大きな影響力があります。
日中のパフォーマンスを最強にするのは「睡眠」しかないからです。
質の高い睡眠は、食や運動などいくつかの因果関係によって実現できます。
女性ホルモンをはじめ大切なホルモン分泌を良くするのも睡眠です。
こんにちは。「100年時代」に生きるあなたのライフシフトを実らせる応援をするMINORUさんです。
WEBショップ「ベッド習慣」を運営する一般社団法人いきいきゴエス協会の理事長をしています。
「一般社団法人いきいきゴエス協会」は人生100年時代の3大資産を支援、介護予防、終活カウンセリング、睡眠マスター養成などを主宰しています。整理収納アドバイス、ファイナンシャルプランナー、ビジネスコンサルタントです。
エンドレスにワンダフルな100年時代の人生戦略は、まず身近な整理収納から〜をガイドラインにしています。
エネルギッシュな活性資産は、心地よい快眠なしには得られないからです。
心地よい快眠のためにストレスのない毎日をお過ごし下さい。悩みがあれば無料相談も受け付けています。
安心してご相談ください。20年のキャリアでお答えします。
「一般社団法人いきいきゴエス協会」は、ひとつの目的に向かって事業を行っています。
それをまとめたものが次の図です。
図ではファイナンシャルプランナーの部分が大きく見えますが、「経済」の部分を詳細に表しているので、こんな表になりました。
実際には「愛情」「仕事」「健康」「子育て」の部分でも、この程度の詳細な部分があります。
ゴエス協会では、「ゴエス」の文字通り「整理・整頓・清掃・清潔(磨く)・習慣(躾)」
つまりローマ字表記にすると頭文字がSで始まる5つ。
5Sになることから「ゴエス」と言ってますが、5Sによって暮らしを落ち着かせることが「幸福な人生」を実現するもっとも簡単な方法だと考えています。
スタートは「私の「し合わせ」」から「幸福な人生」へ
具体的に実現する人生100年時代を「し合わせ」に生きるお手伝いをするのが当協会の目的です。
ベッド専門通販ショップ「ベッド習慣」は、いわゆるベッド屋さんとひと味違います。
それもそのはず、活力資産を追求する「スリープアスリートさん」の運営するショップです。
ほとんどが送料無料なので価格も抑えることができます。
しかし最も関心の低い扱いをされてきました。睡眠障害、睡眠負債が健康を害しています。
運動には関心が高くなりましたが、同じように「攻めの睡眠」が必要です。
いきいきゴエス協会では、人生100年時代を生きる方々が「活力資産」を築きために、ひとりでも多くの人に、良い習慣を身につけていただこうと「スリープアスリート認定制度」を導入しました
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